2007.08.15 作成 2009.03.10 更新 (株)東陽テクニカ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ P4V/P4Merge 2007.2(以降)をご利用のお客様へ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ いつも、高速ソフトウェア構成管理ツール PERFORCE をご利用いただきまして、誠 にありがとうございます。 この ドキュメントでは、P4V をご利用になる場合の注意事項について説明していま す。 2008.1 に関する注意事項に関しては、本ドキュメントではなく、次に示す 2008.1 用のドキュメントをご参照ください。 http://www.toyo.co.jp/ss/perforce/release_note/2008.1/readme.txt -------------------------- 環境変数の設定について -------------------------- P4V/P4Merge 2007.2(以降)では、必ず "UNICODEMAP_JP" という Windows 環 境変数を設定する必要があります。 手順を以下に示します: 1. Windows の [スタート] メニューから、[マイ コンピュータ] を右クリックし、 [プロパティ] を選択してください。 2. [システムのプロパティ] ダイアログがオープンします。 [詳細設定] タブの、[環境変数] ボタンをクリックしてください。 3. [環境変数] ダイアログがオープンします、[ユーザ環境変数] もしくは [システ ム環境変数] のどちらかに新しい環境変数を設定します。 [ユーザ環境変数] を設定した場合は、それを設定したユーザのみに適用されます。 [システム環境変数] を設定した場合は、そのマシンにログインするすべてのユーザ に適用されます。ここでは、[ユーザ環境変数] の設定方法を示します。 3-1.ユーザ環境変数の[新規]ボタンをクリックします。 3-2.[新しいユーザ変数] ダイアログが現れます。ここで、以下のように設定して ください: 変数名: UNICODEMAP_JP 変数値: cp932 上記の入力が完了したら、[OK] ボタンをクリックしてください。 3-3. [環境変数] ダイアログの [OK] ボタンをクリックしてください。 4. [システムのプロパティ] ダイアログの [OK] ボタンをクリックしてください。 以上で環境変数の設定は完了です。 -------------------------- P4LANGUAGE の設定解除 -------------------------- * 新規に PERFORCE 2007.2(以降)をご利用になるお客様は、この項は読み飛 ばしていただいて結構です。 P4V/P4Merge 2007.2(以降)では、PERFORCE サーバに対する日本語メッセージ ファイルの設定が一時的に非サポートとなっております。したがいまして、 PERFORCE 2007.2(以降)では、日本語メッセージファイルのご提供を中止させ ていただいております。 2005.2 以前の PERFORCE サーバをご利用のお客様で、日本語メッセージファイルを ご使用のお客様は、メッセージを初期状態に戻すため、P4LANGUAGE の設定を解除し ていただけますようお願いいたします。手順を以下に示します: 1.コマンド・プロンプトを起動してください。 2. 以下のコマンドを実行してください: p4 set P4LANGUAGE= 3. 以下のコマンドを実行してください: p4 set 上記コマンドの実行後、出力結果の中に "P4LANGUAGE=sjis" という行が表示さ れないことをご確認ください。 ---------------------------- P4V/P4Merge に関する制限事項 ---------------------------- P4V/P4Merge 2007.2 における既知の制限事項を以下に示します。 2007.2 の新機能および、2007.2 までに行われたバグ修正については、恐れ 入りますが、P4V リリースノート (p4vnotes411.txt) および P4merge リリー スノート(p4vmergenotes411.txt) をご参照ください。 == P4V/P4Merge(2007.2/130779) における既知の制限事項 == 2007.1_P4V011 ラベル仕様、ブランチ仕様などの詳細情報表示画面において、マウスを右クリ ックして表示されるメニューが英語です。 2007.1_P4V012 P4V の [差分] ダイアログにおいて [表示] ボタンをクリックしたときの、フ ァイル選択ウィンドウのタイトルが英語です。 2007.1_P4V013 コンテキストメニューに無効なホットキーが表示される場合があります。 下線記号のないものは、ホットキーではありません。 2007.1_P4V033 ディポパネルまたはワークスペースパネルにおいて、フォルダをブックマーク に登録しようとした際に [ツール] → [ブックマーク] メニュー配下の [ブッ クマークに追加] というサブメニューが選択できない場合があります。 2007.1_P4V085 1つのラベルに対して、ディポ・ツリーからファイルまたはフォルダをドラッ グ & ドロップし、ラベルをファイルに付ける (または削除する) 操作を繰り 返し行うと、 [ファイルにラベルを付ける] 画面において [プレビュー] または [ラベル] ボタンを押下した時に「このラベルは存在しません。作成しますか?」という メッセージが表示される場合があります。    このとき、[表示] ボタンを押下してラベルを選択し直すと正しく動作します。 2007.1_P4V001 チケット・ベース認証をした場合のログイン時のダイアログの表示が英語のままです。 2007.1_P4V002 チケット・ベース認証をした場合に、「接続をオープン」ダイアログにおいて認 証期間がきれていることを表すメッセージが英語のままです。 2007.1_P4V003 パスワードが未入力の場合に表示される「A password is required for this user.」というメッセージが英語のままです。 2007.1_P4V004    パスワード未設定のユーザでログインしようとした際に表示される「Password    must be set before」というメッセージが英語のままです. 2007.1_P4V005    クライアント名に / や"を使用して作成しようとしたときに出力されるエラー メッセージが不適切です。 2007.1_P4V024 半角のカンマをラベル名へ使用することができてしまいます。    半角カンマは、ラベルの名前に使用することはできません。 2007.1_P4V025 1024バイトで作成したラベルをファイルのラベルから関連付けてファイルのリ スト表示を行うとエラーになります。 2007.1_P4V026 ユーザの「JobView:」を設定した場合、作業中チェンジリストの新規作成画面 に該当ジョブが表示されません。    この場合は、[更新]ボタンをクリックしてください。 2007.1_P4V029 対象ファイルに既にラベルに付けられているファイルが含まれている場合、プ レビュー画面において [チェックされたファイルにラベルを付ける] ボタンを 押下できません。 2007.1_P4V031 ユーザを削除した際に、ユーザ・パネル上に削除したユーザが表示されたまま となります。 2007.1_P4V032 バイナリファイルの場合、前リビジョンとの差分があるにも関わらず、「差分 なし」と表示されます。 2007.1_P4V035 既にお気に入りに登録されているサーバ / ポート / ユーザ / ワークスペー スの組み合わせをお気に入りに登録すると重複して登録されます。 2007.1_P4V039 [最近の接続] または [お気に入りの接続] よりチケットの期限が切れた ユーザを選択した場合にログイン画面が表示されません。 2007.1_P4V040 サブミット済チェンジリストに新規に追加したジョブを右クリックすると「ジ ョブ XXX を削除」メニューが表示されます。 2007.1_P4V043 ファイルを新規にディポに追加した後、P4V をリフレッシュしないと、追加し たファイルが ディポ・ツリーに表示されません。 2007.1_P4V045 新規に作成したフォルダ 配下にブックマークを追加しようとすると、既存の フォルダ配下に追加されます。 2007.1_P4V047    リビジョン・グラフにおいて、"詳細オプション"を設定した後、再度"詳細 フィルタオプション"画面を開くと、直前に設定した内容が反映されておらず、 デフォルトの設定で表示されます。 2007.1_P4V048   名前に % が使用されたワークスペースを作成することができてしまいます。 (本来使用できません) 2007.1_P4V049   ワークスペース名に $ を使用して作成した場合、ワークスペースの仕様の編集 画面において view に設定されている $ 以降の文字が表示されなくなります。   (本来使用できません) 2007.1_P4V050 ジョブ名に # を使用すると、ジョブ・パネルにおいて、# 以降の文字が表示さ れなくなります。 2007.1_P4V051 ジョブ名に () や <> を使用し、このジョブをユーザのジョブ・ビューに設定すると、 チェンジリストの編集の際にエラーとなります。 2007.1_P4V054 ユーザの作成画面からグループを追加しようとしてキャンセルした場合、グループ一覧 画面にこのグループ名が表示されます。 2007.1_P4V055 グループに所属するユーザを削除した際に、このユーザがグループ仕様から削 除されません。   この場合はグループリストを更新すると、表示が消えます。 2007.1_P4V056 グループが存在しないとき、パーミッション・パネルの[グループ]タブにおいて、コン テキストメニューの [新規] が選択できません。    一番最初にグループを作成する場合は、[ユーザとグループ] タブにおいて、 作成してください。 2007.1_P4V057 パーミッション・パネルにおいて、ユーザ仕様画面からグループを削除したとき、 ユーザ仕様画面においてこのグループ名が表示されたままとなる場合がありま す。 その場合は、削除後に再度、このユーザ仕様画面を表示してください。 2007.1_P4V062 リビジョン・グラフ において、[強調表示] オプションの振る舞いが異なる 場合があります。 2007.1_P4V067 コマンド・プロンプト上で、Perforce 環境変数としてスペースを含むパスが 設定されているとき、正しく認識されません。 2007.1_P4V068 作業中チェンジリスト・パネルにおいて、番号付きチェンジリストを削除し ても、警告メッセージが出力されません。 2007.1_P4V071 スーパ・ユーザがユーザ仕様を表示する際、管理画面を表示する前と表示し た後でユーザ仕様のフォーマットが異なります。 2007.1_P4V072    ディポ・ツリー上部のリストから [新しいワークスペース] を選択し作成す    るとき、[OK] のみ押下した場合はこのワークスペースに接続されますが、    [適用] の後 [OK] を押下すると、接続されません。 2007.1_P4V076 サブミット済みチェンジリスト一覧において、チェンジリストを右クリックする と [フォルダ履歴の更新] というコンテキストメニューが表示されますが、 これは誤りです。正しくは [サブミット済みチェンジリストの更新] です。 2007.1_P4V078 分割された「フォルダ内のファイル」ウィンドウにおいて、削除されたディ ポファイルの表示 / 非表示を切り替えても、ファイルの表示が更新されませ ん。    その場合は、一度ウィンドウをメインパネルに結合してください。 2007.1_P4V084    ファイルの末尾に改行がないテキストファイルを衝突解決する際に、P4Merge    を使用すると反映先ファイルの末尾に改行が挿入されてしまいます。     2007.1_P4V091    P4Merge において、フォントの選択画面のダイアログタイトルや各フィール ドタイトルが英語で表示されます。 2007.2BETA_P4V006    作業中チェンジリストパネルにおいて、[フォルダ / ファイル] で チェッ クアウト済みファイルに該当しないパスを指定しても、 default のチェンジ リストが常に表示されています。     2007.2BETA_P4V007 [管理] 画面において、パーミッション・テーブルを編集し保存した後、[編 集を元に戻す] ボタンはグレーアウト表示になり押下できなくなります。    しかし、[管理]->[パーミッション・テーブル]->[編集を元に戻す] メニュー は選択可能となっています。 2007.2BETA_P4V011 P4V において、自分自身のユーザを削除すると、P4V は終了して[接続をオー プン]が表示されますが、実際にはこのユーザは削除されません。 ユーザを削除する場合は、管理者権限のあるユーザが [管理] メニューから 行うか、コマンドラインから行ってください。 2007.2BETA_P4V013 プリファレンス で ログ・オプションの"p4 コマンドをステータス・パネ    ルで表示"のチェックを外しても実行コマンドが一部表示されます。 2007.2BETA_P4V014 Windows クライアントにおいて、エンコードが EUC のファイルは通常、text で登録されますが、まれに unicode として登録される場合があります。 Windows クライアントから EUC のファイルを登録する場合、必ずファイル タイプが text であることをご確認ください。 2007.2BETA_P4V015     P4Vのログ・オプションで "P4 コマンドをステータス・パネルで表示"と "ファイルへのログ記録を有効にする"をチェックしてもログ・パネルに表示 されるP4 コマンドはログファイルへ出力されていません。 2007.2BETA_P4V017 ワークスペース作成時の作成時に表示されるディポ・ファイル読込み確認ダ イアログは、2回目以降は表示されません。 2007.2_P4MERGE001   P4Merge において複数行をペーストしたとき、P4Merge のスクロールバーを 一番下までスクロールしても、マージ編集パネルの最終行まで表示されません。 マージ結果画面にカーソルを置き、キーボードの矢印キーを押すことにより、 見えていない部分を表示させることができます。   2007.2_P4MERGE004 P4Merge において画面を下から上にスクロールした際に、編集パネル右側に 表示される差分を示すアイコンが表示されなくなります。 上から下にスクロールすると再度表示されるようになります。 2007.2_P4MERGE006   P4Merge の編集パネルにおいて、末尾に複数行を追加したとき、追加した行 は色が変わらず、最後の差分チャンクの次の行からの複数行 (変更していな い行) の色が変わってしまいます。 マージ結果には影響ありません。   2007.2_P4MERGE007 2 バイト文字を含む大きなサイズのテキストファイルをマージする時、 P4Merge の起動に時間がかかる場合があります。 2007.2_P4MERGE008 P4V の仕様等の編集時や、P4Merge の編集時に、ATOK の文字パレットを起 動し文字を選択しても、選択した文字が P4V および P4Merge に入力されま せん。 2007.2_P4MERGE009 衝突解決において、マージ結果ファイルを Yours と同じ状態にしてファイ ルへ保存し、かつマージ結果の承諾は行わないとき、差分のマージ結果対ベー スを表示させるボタンをクリックすると、と同一ファイルと表示されます。 マージ結果の承諾を行った後、ベースのファイル・リビジョンとマージ結果 ファイルを比較してください。 2007.2_P4V005 パーミッションパネルのディポツリータブ上でユーザを新規に作成した直後、 表示を リフレッシュしても、この画面上に作成した ユーザが表示されません。     実際にユーザは作成されます。     パーミッションパネルのユーザタブや、ユーザとグループパネルには表示さ れます。 管理画面を終了し、再度表示させるとパーミッションパネルのディポツリー タブにも表示されます。 2007.2_P4V006 管理画面において、既存のグループをテンプレートとしてグループを作成する と、ユーザとグループパネルのグループリスト(右パネル) にはこのグループが 表示されますが、ユーザリスト(左パネル) には表示されません。 管理画面より、このグループに所属しているユーザのユーザ仕様を表示する と、ユーザリストにもこのグループが表示されるようになります。 2007.2_P4V007 ファイル属性の変更画面において、+s 修飾子の説明が英語のままです。 2007.2_P4V010 フォルダの差分表示の際、表示オプション [内容に差異のあるファイルのペ アを表示] オプションと [同一のファイルのペアを表示] オプションを両方 オフにしてから片方をオンにすると、ビジョンのパネルに 2 つのリビジョ ンが表示されます。一度フォルダ差分ダイアログを閉じてから、もう一度オー プンしてください。 2007.2_P4V014    同じワークスペースを使用している異なるユーザ間で 作業中チェンジリスト のフィルタ条件に該当する default チェンジリストが表示されません。 2007.2_P4V016 タイムラップ・ビューにおいて、ファイルの先頭行にある文字を検索する時、 一番先頭の文字が検索されない場合があります。この問題は、検索ダイアロ グにおいて [次へ] ボタンのみ使用した場合に発生します。[前へ] ボタン を使用した場合は発生しません。 2007.2_P4V017 ジョブ仕様に移動する際、ジョブ名にアンダーバー ('_') が含まれている と、ジョブ名の一部をキーワードとして使って移動することができません。 2007.2_P4V018 ジョブ仕様を検索する際、ワイルド・カードは使用できません。 以 上