自社試験設備
電波暗室建設~試験システム整備までニーズやご予算から最適なソリューションをご提案。
計画から運用までの流れ
自社で電波暗室を建設する場合、建屋建築、EMC規格の解釈、電波暗室のレイアウト設計、EMC試験システムの仕様決め、システム運用、保守、校正サービス等の様々な検討項目があり、仕様をまとめるのは非常に困難です。
当社は40年以上の経験・実績を持ち、世界中にEMC試験ソリューションを提供し続けている、日本最大のEMC試験システムサプライヤーです。
EMC関連の規格・団体にも積極的に参加しており、その情報を元に適切な電波暗室、測定システムの提案が可能です。
自社試験設備の
整備以外のニーズも!
東陽テクニカのグループ企業である東陽EMCエンジニアリング社と協力し、さまざまなサービスを提供
3つの特長
01
国内3ヵ所に測定拠点を所有、
全国からの測定リクエストに対応
02
各国のEMC、安全、無線
認定/許可の取得をサポート。
企業の海外戦略を支援
03
国際的なEMC資格である
iNARTE保有エンジニアを中心に、
さまざまな案件に対応
電磁波の測定、それは電子機器の開発や評価には欠かせない業務です。
あらゆる産業の計測ニーズに的確でスピーディに応えるために、日本各地からの要請に対応できる全国展開の測定拠点にて試験サービスを展開。企業の海外戦略を支えるための海外EMC認定の申請・代行サポートも提供可能です。また、電磁波が引き起こすさまざまな問題を解決するために、的確なコンサルティングを提供できる人材が在籍しております。
試験サービスでは確かな技術とスキルをもったエンジニアが、試験に関わる多彩なニーズに適材適所のソリューションでお応えします。
フィールド(出張)測定
電波暗室に持ち込めない設備の電磁環境状況の把握などには、
フィールド測定をご案内
ご利用例
大型設備
生産ライン
重機
高周波利用設備