Uila お客様の声
- 顧客:
- メディア系企業 情シス インフラ担当
- 基盤:
- 仮想基盤とVDI
- 悩み:
- 遅延などの問題があったときに、アプリケーションやインフラ担当など誰が何を対処するべきかを判断する当たりがつけられないことがある。
問題解決に数カ月費やしてしまうことや、未解決の残ってしまう問題もある。
- 導入後感想:
- 何が原因なのか瞬時に問題を切り分けできるようになった。とくに、今までブラックボックスだったアプリケーション側の課題がUilaで証明できることで、問題解決までの時間が数カ月から数時間~数日に短縮されている。
- 顧客:
- 金融系企業 情シス インフラ担当
- 基盤:
- VDI
- 悩み:
- VDIデスクトップが遅くなる原因が分からない。
- 導入後の感想:
- リソースプロビジョニングやリソース割り当てに根拠を持てるようになった。また、VDIデスクトップ上のアプリケーションプロセス毎にCPUやメモリの使用率情報を取得できることにより、CPUやメモリが張り付いたときの原因をセンター側で特定できるようになった。
- 顧客:
- 情報サービス系企業
- 基盤:
- 仮想基盤
- 悩み:
- 既存ツールが、ダッシュボードや閾値などの設定や作り込みが必要で使いこなせていない。
- 導入後感想:
- ツール側が自動で分析情報を出力、閾値なども自動学習してくれることから、設定作業もなく、可視化や調査を始めるまでスピードが圧倒的に早い。
- 顧客:
- 製造系企業 情シス インフラ担当
- 基盤:
- 仮想基盤 数十台のESXiホスト
- 悩み:
- トラブルがあると、アプリケーションから基盤まで各担当・ベンダーやサポート企業すべてに調査依頼・呼び出しをしなくてはならない。
- 導入後感想:
- 何が原因なのかすぐに当たりがつけられるようになったため、被疑のある担当やサポート企業のみに調査依頼の連絡をするだけのスキームにスリム化できた。
- 顧客:
- 製造系企業 情シス インフラ担当
- 基盤:
- 仮想基盤とVDI 十台前後のESXiホスト
- 悩み:
- 自身では調査やトラブルの解決ができるが、自身が不在時や別対応中のときには、何も進まなくなる。
- 導入後の感想:
- 経験のない人でも誰でも使えて、スキル不足を補い、詳しい人との会話の際にもスキル差を埋められるようになった。
- 顧客:
- メディア系企業 情シス インフラチームマネージャ
- 基盤:
- 仮想基盤とVDI 数十台のESXiホスト
- 悩み:
- 人手・時間不足、調査の際のストレス
- 導入後感想:
- Uilaが調査してくれる人になってくれ、ITチームの人手・時間不足を埋めてくれる。また、切り分けにかかる時間や調査そのもののストレスがなくなった。
- 顧客:
- 建設系企業 IT企画 マネージャ
- 基盤:
- ハイブリッドクラウド
- 悩み:
- パケロスなどの問題が出たとき、オンプレvSphere環境とパブリッククラウドのどちらに問題があるか分からなかった。とくに、パブリッククラウド側は調べる術がない。
- 導入後感想:
- どちらにパケロスが発生しているかなど、問題切り分けに時間がかからなくなった。証拠やデータをもって、クラウド側へ状況を説明できるようになった。
- 顧客:
- 小売系企業 情シス インフラ担当
- 基盤:
- 仮想基盤 数十台のESXiホスト
- 悩み:
- インフラはリソースがリッチで問題は出ないはずが、アプリケーション側の課題を証明できず、いつもインフラの責任にされる。
- 導入後感想:
- Uilaのデータをもって、アプリケーションバグをベンダー側に認めさせることができた。
- 顧客:
- 情報サービス系企業 インフラ担当
- 基盤:
- 仮想基盤 数台のESXiホスト
- 悩み:
- 現在のツールでサーバの構成管理をしているが、インフラ構成変更に伴うツール側の設定変更などツールの運用負荷が高い。
- 導入後感想:
- 基盤側で構成変更があっても、Uila側で自動で識別してくれるため、設定変更不要。ツールの運用負荷が低い。