FAQ検索結果

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QUIL| 変更した仮想マシンやホストのリソース値(CPU数、メモリ容量など)がUilaの画面上で更新されません。更新タイミングを教えてください。

A

更新間隔は約24時間(1400分)となります。
手動で更新を行う場合は、vICのサービスリスタートまたはvICの再起動を行う必要があります。

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QFFS| コマンドの一部に変数を使用したいのですが、変数の内容に置換されません。

A

フィールド置換を有効にすることで、置換されます。設定方法は画面をご参照ください。

iTestパラメータ_変数_置換設定

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QUIL| 画面をドリルダウンできません(画面推移しません)。

QUIL| 1台のUMASに複数のvICを管理させることは可能ですか?

A

可能です。

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QFFS| 1つのコマンドレスポンスに対して、複数の箇所をチェックし合否判定することはできますか?

A

可能です。
Test Caseには、Analysis Rule(判定ルール)を複数設定することができます。

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QUIL| 標準仮想スイッチとDistributed vSwitchの両方に対応していますか?

A

対応しています。

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QFFS| テストを予約実行できますか?

A

Job機能により、予約実行を設定します。

 iTest Jobスケジュール実行予約

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QUIL| HA構成やESXのメンテナンスを行う際、各コンポーネントがホスト間で移動することがありますが、各コンポーネントがvMotionに対応していますか?

A

UMASとvICはvMotion可能です。

vSTはインストールしたESXのみで動作します。そのため、メンテナンスを行う際、意図的にvMotionでほかのESXへ移動してメンテナンスが終了した際に戻すことを前提で移動させることは可能です。

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QFFS| コマンドラインからテスト実行できますか?

A

iTestRTにより、コマンドラインからの試験実行が可能です。
設定方法など詳細につきましては、下記FAQ記載のサポート窓口までお問い合わせください。

FFS| 技術的な問い合わせをする際に必要な情報はありますか?

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QUIL| 暗号化通信(SSLなど)を解析できますか?

A

通信が暗号化されている場合、アプリケーション識別、アプリケーションレスポンスタイム、送信元/送信先などの情報は取得できます。
一方で、トランザクションリクエストやリプライの情報を見ることができません。

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QFFS| テスト中に待ち時間を設定するこはできますか?

A

可能です。
Test CaseにStepを追加し、Actionに、"Sleep"を選択、待機時間(秒)を設定します。

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QUIL| リソース負荷の観点で大きく負荷をかける可能性はありますか?

A

エージェントレスでの仕様になっておりますので、大きく負荷をかけることはございません。
Uilaのシステムが基盤に影響を与える範囲としては割り当ての部分にとどまります。

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QUIL| どのくらいの帯域を使いますか?

A

vSTはパケットの解析結果のみ1分に一度vICに送信し、パケットそのものは転送しませんので、vSTからICへのトラフィックは1Gbpsの通信帯域に対して典型的には1%程度以下となります。

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QFFS| Test Caseにコメントを入れることはできますか?

A

Test CaesにStepを追加し、Actionに"Comments"を選択します。
日本語を含むコメントを入力することができます。

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QUIL| 何日使えるのでしょうか?

A

無償評価版は構築後から約2週間使用できるライセンスが入っております。
これ以上の期間のご評価やオプション機能のご評価をご希望の場合は、以下のUila担当宛にご連絡ください。

uila-sales@toyo.co.jp

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QUIL| ライセンス体系を教えてください。

A

■ライセンス期間

Subscription(1年間)となります。

■オンプレ仮想/VDI基盤のライセンス体系(エージェントレス)

基本ライセンスに関しては、物理CPUソケット数でライセンス数がカウントされます。
例えば、2CPUソケットを実装するESX(ホスト)x6台分をUilaで監視した場合は、ライセンス数としては、12(2CPUソケットx6台)となります。
その場合は、型番"S-AIPM-10T"となり、必要な購入数は12となります。
また、VDI基盤がVMware Horizonを利用している場合は、VDIセッションの様々な情報をHorizonコネクションサーバから取得/表示する、Horizon VDIモニタリング機能を有償オプション機能としてご利用いただくことができます。
このオプションについては、同時にアクティブVDIセッション数での課金となります。

■パブリッククラウドのライセンス体系(エージェント)

インスタンス数でライセンス数がカウントされます。

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QSCM| SecureSync1200シリーズ製品に関するお問い合わせ先

A

■SecureSync タイムサーバサポート窓口

株式会社 東陽テクニカ
情報通信技術部 SecureSync製品サポート担当
E-mail : spectracom@toyo.co.jp
TEL(代表) : 03-3279-0771
受付時間 : 9:30-17:30(土日祝日、年末年始、当社指定休日を除く)

下記の情報をあわせてお知らせください。

  • お客様のお名前
  • お客様の会社名,部署名
  • お客様のご連絡先
  • お問い合わせ製品名,型番

(∗以下は,製品をお持ちのお客様のみ)

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QOTS| テストベッドSTACK-MINのサイズについて教えてください。

A

STACK-MINのサイズは下記となります。
サイズ:101(W) x 123(H) x 79(D) cm

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QOTS| OCTOBOXはWi-Fi 6Eに対応していますか?

A

OCTOBOXは、2.4GHz帯や5GHz帯の無線LANに加えて、6GHz帯のWi-Fi 6Eに対応しています。

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QOTS| Miniサーバとは何ですか?

A

MiniサーバはOCTOBOXとのトラフィック通信を行うmultiPerfをプリインストールした、トラフィック専用サーバです。
10Gイーサネットインタフェースと高いパフォーマンスを持ち、Biridgeモードの場合にも活用できます。

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