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QLTS| LTSシステム制御用PC(モデル名:SC10)を終了するため、ウィンドウ枠左上のQEMUメニューで"8100 Services~"を選択した時に、"He's dead, Jim!"のエラーメッセージが表示されました。この時の対処方法を教えてください。

A
LTSシステム制御用PC(モデル名:SC10)を終了するため、ウィンドウ枠左上のQEMUメニューで"8100 Services~"を選択した時に、"He's dead, Jim!"のエラーメッセージが表示された時の対処方法を示します。
エラーメッセージ
 <対処方法>
 SC10のフロントパネルの電源ボタンを長押しして、SC10を終了してください。
SC10


<注意>
通常時(上記エラーメッセージが発生しない時)は、必ず以下の手順に沿ってLTSシステム制御用PC(モデル名:SC10)を終了してください。

<通常時のSC10終了手順>
(1)ウィンドウ枠左上のメニューから” 8100 Services ~”を選択します。
図(1)
(2)Chromium ブラウザが表示されます。
起動時のOperation Complete 画面が表示されているので
”Close Results Window” を押下し、クローズします。
(3)Status” が Active になっている Personality の” Deactivate” を押 下します。
図(2)(3)
(4)確認画面が出るので、 OK を押 下します。
(5)終了処理が始まり、完了すると Operation Complete.” と表示されます。
下部の”Close Results Window” を押 下します。
図(4)(5)
(6) 画面の右上にある “Shut Down" のアイコンを押下します。
(7)確認メッセージが出てくるので OK を押下します。
図(6)(7)

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QAVA| FTPで60Mbps以上スループットが上がりません。

A

Server-Profileで変更できます。
1リクエストでServerからダウンロードするデータサイズは、ServerのBurst Size、 もしくはBurst Intervalを変更します。
最大転送量は、以下の式より計算できます。
最大転送量[bps] =[Burst Size][byte] x 8[byte->bit] x 1000/[Burst Interval][回数/sec]

このFAQのURL:https://www.toyo.co.jp/ict/faq/detail/id=12115

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QAVA| Avalancheに関して、東陽テクニカの連絡先を教えて下さい。

A

下記をご確認下さい。

■ご購入前のお問い合わせ先

株式会社 東陽テクニカ 情報通信システムソリューション部
E-mail : ict_contact@toyo.co.jp
TEL : 03-3245-1250(直通)

■ご購入後のお問い合わせ先

株式会社 東陽テクニカ 情報通信技術部
E-mail: Avalanche-support@toyo.co.jp
TEL: 03-3279-1107(直通)

技術的なお問い合わせは、下記の情報をあわせてお知らせください。

■必要な情報

【ご連絡先】

社名 氏名 メールアドレス 電話番号

【使用機器・環境】

MODEL/SN (本体背面または底面に記載) 例:「CEE-3100 R01234567」
∗保守の対象になっていないシャーシについてのご質問は、担当営業までご相談ください。
Version (Commanderの[Help] →[About])
 例:「5.09.1176」
接続トポロジ・DUTの分類・名称等
 例: [client]--SSL--[xxxSSL Accelerator(DUT)]--HTTP--[server]
ご質問内容に関する設定や結果情報
実現したい設定ファイル、結果情報、不具合の再現手順、エラーのスクリーンショット等

このFAQのURL:https://www.toyo.co.jp/ict/faq/detail/id=32318

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QUIL| 機能制限はありますでしょうか?

A

機能制限はありませんが、オプションライセンスは入っておりませんので、必要に応じて、以下のUila担当宛にご連絡ください。

uila-sales@toyo.co.jp

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QUIL| ライセンス発行、再発行、延長に必要な情報を教えてください。

A

UUID取得方法.pdfをご参照の上、UUIDのテキストコピー情報を以下のUila担当宛にご連絡ください。

uila-sales@toyo.co.jp

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QOTS| Pal-6Eとは何ですか?

A

Pal-6Eは802.11a/b/g/n/ac/axに対応した無線LANクライアントおよびAPとして動作します。
汎用の無線LANチップセットが搭載されていて、vSTA機能が利用できます。
Pal-6Eは各テストベッドのpalBOXおよびsmartBOX内部に組み込まれています。

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QOTS| テストベッドSTACK-MIDのサイズについて教えてください。

A

STACK-MIDのサイズは下記となります。
サイズ:101(W) x 171(H) x 79(D) cm

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QFFS| 何日間使用できますか?

A

約2週間ご利用いただけます。

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QFFS| チームでTest Caseなどを共有して作成・使用したいのですが、ソースコード管理ツールなどと連携できますか?

A

可能です。
GitHubやSubversionと連携します。

iTest バージョン管理_subversion_git

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QOTS| OCTOBOXはRFC2544に対応していますか?

A

OCTOBOXはRFC 2544に準拠したテストシナリオに対応しています。
∗RFC 2544はネットワーク装置に対する業界標準のベンチマークテストです。

(参考)spirent社データシート

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QOTS| テストベッドとは何ですか?

A

OCTOBOXテストベッドとは、Wi-Fiネットワークとデバイス検証を自動化できる、スタック可能な標準構成です。
高性能なシールドボックス、ネットワークのエミュレーションと障害用機器、テストに必要なその他の機器で構成されています。

(参考)Spirent社データシート

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QKBF| ライセンス形態について教えてください。

A

ライセンス形態はサブスクリプションになります。プラチナ・ダイヤモンド・ゴールド/プラチナがあります。
主に教育コンテンツの数の違いになります。

詳細はこちらをご覧ください。

セキュリティ意識向上トレーニング&フィッシングシミュレーション「KnowBe4」

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QKBF| KnowBe4が提供するトレーニングコンテンツにはどのようなものがありますか?

A

トレーニングキャンペーンはトレーニングモジュール(基礎的な説明)、ゲーム形式、ビデオ(ドラマ仕立てなど)、ニュースレターやセキュリティドキュメント、ポスター、アンケートがあります。1000種類以上(日本語は180種類以上)あります。(2020年6月現在)

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QKBF| RiskScoreとは何ですか?

A

フィッシング攻撃やソーシャルエンジニアリング攻撃の標的となる可能性や、これらへの反応など、いくつかの要素によってKnowBe4独自で計算されます。 その要素はPhish-prone Percentage(ユーザーがフィッシング攻撃の犠牲になる可能性)、Security Awareness Training Status(トレーニングのタイプと費やした時間)、Breach Data(違反データ)、Job Function(職務権限)、Risk Booster(手動でリスク調整)です。
RiskScoreとはユーザー、グループ、組織全体の単位でリスクスコアを記録します。

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QKBF| ActiveDirectory連携とCSVはどのように融合するのですか?

A

Users画面でmaneged unmanagedの切替えて使用します。

CSVファイルを下記の内容に編集します。

  • Emailの項目だけを残して他の列を削除
  • AD ManagedをTrueにしたいユーザーだけを残して他を削除、もしくはAD ManagedをFalseにしたいユーザーだけを残して他を削除
  • AD Managedの列を追加し、TrueまたはFalseを記述とした上でそのCSVをインポートすれば、該当するユーザーの設定が(AD Managedのみ)上書きされます。

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QKBF| Landing Pageとは何ですか?

A

ランディングページは、ユーザーがメールのフィッシングリンクをクリックしたときに最初に表示されるページです。独自のランディングページを作成したり、KnowBe4が提供するテンプレートをしようすることもできます。

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QFFS| iTestに関して、東陽テクニカの連絡先を教えてください。

A

下記をご確認下さい。

■ご購入前のお問い合わせ先

株式会社 東陽テクニカ 情報通信システムソリューション部
E-mail: ict_contact@toyo.co.jp
TEL: 03-3245-1250(直通)

■ご購入後のお問い合わせ先

株式会社 東陽テクニカ 情報通信技術部
E-mail: itest-support@toyo.co.jp
TEL: 03-3279-0771(代表)

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QLTS| リモート操作できますか。

A

リモート操作できます。
詳細は、情報通信技術部 LTS製品サポート担当にお問い合わせください。

■お問い合わせ先:

情報通信技術部 LTS製品サポート担当
Mail: Spirent_LTS_Support@toyo.co.jp
Tel: 03-3245-1107
(営業時間 平日 09:30-17:30, 土日祝日および弊社指定の休日を除く)

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QFFS| 最新のiTestにて各セッションがサポートしているバージョン(例:ブラウザやトラフィックジェネレータ等のバージョン)を教えて下さい。

A

会員サイトより、ドキュメントをダウンロードしご参照ください。

「iTest(バージョン番号)_新機能紹介」文書

会員サイト

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QFFS| ライセンスサーバは、iTestをインストールするPCと同一でも構いませんか?

A

はい。

その場合のインストール先PCは、ライセンスサーバのインストール要件とiTestのインストール要件の両方を満たす必要があります。

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