FAQ検索結果

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QSSS| フィルタの登録数に上限はありますか?

A
仕様上の上限はありませんが、ハードウェアフィルタ(キャプチャフィルタ)、ソフトウェアフィルタ(保存フィルタ)合わせて1万件程であればSYNESISの動作には影響しません。
フィルタ登録件数が増加するとGUIとプロセス間でやり取りされるメッセージサイズも増加し、サイズ上限を超えるとエラーが発生します。
メッセージサイズはフィルタ内容によって異なるため、上限値は一定とはなりませんが上記にてご案内した件数がエラーを発生させない基準となります。
 

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QSSS| トレースファイルのデフォルトの保存先を教えてください。

A

トレースファイルの保存先はビルトインフォルダとカスタムフォルダの2種類があります。保存先はトレースファイルの保存の際に選択することが可能です。
ユーザ名がadminの場合、ビルトインフォルダの保存先ディレクトリは下記の通りです。

/pvc/data/databank/webcache/tracefile/admin

カスタムフォルダは任意のディレクトリを指定して保存することが可能です。

関連FAQ:SSS| SYNESISで生成が可能なトレースファイルの種類を教えてください

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QGAT| Garland Technology社製品のサポートにつきまして

A

東陽テクニカが販売した米国Garland Technology社製品につきましては,ソフトウェアサポートサービスおよびハードウェアサポートサービスがございます。詳細につきましては,以下のファイルをご確認ください。

GarlandTechnology社サポート規約

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QFFS| トラフィックジェネレータの対応バージョンについて教えてください。

A

トラフィックジェネレータセッションのサポートバージョンは下記の通りです。

トラフィックジェネレータセッション サポート一覧

Spirent Traffic Generators

iTest Spirent Avalanche session Spirent LandSlide session Spirnet TestCenter REST session Spirnet TestCenter session Spirent CyberFlood session
9.0 5.31 21.2GA 5.31 5.31 22.2
8.7 5.25 20.8 GA 5.25 5.27 21.4
8.6 5.22 20.4 GA 5.23 5.23 21.4
8.5 5.18 20.0 GA 5.19 5.19 21.1
8.4 5.14 19.6 GA 5.15 5.15 20.6
8.3 5.11 19.2 GA 5.11 5.11 20.4
8.2 5.06 18.8 GA 5.07 5.07 20.1.0
8.1 5.02 18.4 GA 5.03 5.03 19.3.2
8.0 4.98 17.8 GA 4.98 4.98 19.2.0
7.3 4.94 17.5 GA 4.94, 4.90 4.94, 4.90 18.4.0

Ixia Traffic Generators

iTest ixOS (ix Traffic) ixNetwork ixLoad
9.0 9.20 EA (Windows), 9.20 (Linux) 9.20 EA (Windows), 9.20 (Linux) 9.20 EA (Windows), 9.20 (Linux)
8.7 9.10 EA (Windows), 9.10 (Linux) 9.10 EA (Windows), 9.10 (Linux) 9.10 EA (Windows), 9.10 (Linux)
8.6 9.10 EA (Windows), 9.10 (Linux) 9.10 EA (Windows), 9.10 (Linux) 9.10 EA (Windows), 9.10 (Linux)
8.5 9.10 EA (Windows), 9.10 (Linux) 9.10 EA (Windows), 9.10 (Linux) 9.10 EA (Windows), 9.10 (Linux)
8.4 9.05 EA (Windows), 9.05 (Linux) 9.01 EA (Windows), 9.01 (Linux) 9.01 EA (Windows), 9.01 (Linux)
8.3 9.05 EA (Windows), 9.05 (Linux) 9.01 EA (Windows), 9.01 (Linux) 9.01 EA (Windows), 9.01 (Linux)
8.2 9.01 EA (Windows), 9.01 (Linux) 9.01 EA (Windows), 9.01 (Linux) 9.01 EA (Windows), 9.01 (Linux)
8.1 9.0 EA (Windows), 9.0 (Linux) 9.0 EA (Windows), 9.0 (Linux) 9.0 EA (Windows), 9.00 (Linux)
8.0 8.50 EA (Windows), 8.50 (Linux) 8.50 EA (Windows), 8.50 (Linux) 8.50 EA (Windows), 8.50 (Linux)
7.3 8.40 EA (Windows), 8.40 (Linux) 8.40 EA (Windows), 8.40 (Linux) 8.40 EA (Windows), 8.40 (Linux)

注記:

  • 対応バージョンが一致しない場合でも利用可能ですが、メーカサポート対応は含まれません。
  • トラフィックジェネレータの制御にトラフィックジェネレータ専用セッションではなく、TCLやPythonセッションなどAPIをご利用の場合、本対応表には該当しません。

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QSSS| アラート機能で複数条件を設定したときは条件毎に通知されますか?

A
画面右上部の歯車マーク>[アラートと通知]>[アラート]にてアラート条件作成の際、複数条件にチェックを入れた場合は危険・警告・情報レベル毎にAND条件で判定されます。
チェックを入れた全ての条件を満たした場合にのみアラートが通知されます。
  OR条件でアラートを通知する場合は、下記のように条件毎にアラートを設定します。

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QSSS| APM/NPM解析では表示、解析上限はありますか?

A
SYNESISでは解析上限として内部メモリに400万フローまで保持できます。
また、解析画面では指定したKPIの上位フローをTopNで表示するため、通信が行われていた場合でもTopNに入らないフローは表示されません。

TopN表示数は20、50、100、200、500に変更可能です。
変更手順は以下になります。
 
  1. SYNESIS_GUIへログイン後、画面右上部の歯車マーク>構成>アプリケーション>解析の順に移動します
  2. 左上部にある"編集"ボタンをクリックします
  3. "上位のフロー"プルダウンから表示数を選択して下部に"保存"ボタンをクリックします

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QSSS| APM/NPM解析はチャネル毎に確認できますか?

A
APM/NPM解析は全チャネルで取得したパケットの統計情報を元に解析するため、チャネル毎の確認はできません。
解析結果のフローはトレースファイルとして保存することができますので、そこからチャネル情報を確認することはできます。以下に解析画面からのパケットのチャネル確認方法を記載します。

 
  1. APM/NPM解析画面にて表示されたフローテーブルの最右部にある"トレースの保存"をクリックします
     
  2. [トレースの保存]画面で選択したフロー情報の保存フィルタが適用されていることを確認して"トレースの保存"ボタンをクリックしてトレースファイルを保存します
     
  3. トレースファイルの作成完了後、"デコード"をクリックしてトレースファイルを表示します
  4. "チャネル"項を確認してパケットをキャプチャしたチャネル情報を確認します

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QSSS| APM解析で同一パケットを処理した場合、リトライと判定されますか?

A
APM解析では複数ポートで同一パケットをキャプチャしてもリトライとは判定されません。
SYNESISでは、「一つ前のパケットと比較したときに現在のシーケンス番号の方が小さい場合」を再送と判定しています。
以下に同一パケットがキャプチャされる構成例とSYNESISへのパケット流入イメージを記載します。
 
  • 構成例
  • パケット流入イメージ

上記のような処理の場合は再送判定には該当しないため、リトライもカウントされません。
なお、同一パケットでもNAT変換等でFW前後でIPアドレスが変更された場合は同一フローとみなされないため、異なるフローとして解析されます。
 

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QSSS| SSHでアクセスができません。

A

SSHでアクセスできない場合は以下の問題が生じている可能性があります。

  • OSが立ち上がっていない
  • ポート22が閉じられている
  • ログイン時のユーザ名、パスワードが間違っている(デフォルトはsynesis/admin)
  • ネットワークポートが故障している
  • ネットワーク内のどこかでリンクダウンが生じている
SYNESISの確認として下記切り分け手順の実行をお願いします。
  1. https://<管理ポートIPアドレス>/mgmtへアクセスして、"SynesisFS"Service以外の"Process ID"が全て緑色で数字が表示されていることをご確認下さい
  2. SYNESISの管理ポートのIPアドレスに対してPingを送信して応答があるかご確認下さい
上記手順実施後に「ログ取得手順書」をご参照頂き、ログをご取得の上で東陽テクニカ技術サポート窓口までご連絡下さい。

SSS| ログの取得方法を教えて下さい。

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QSSS| ブラウザがフリーズしてしまいます。

A

以下の手順を実施してWeb UIサービス"Tomcat"の再起動をお試しください。

  1. ブラウザを開き、"https://<管理ポートIPアドレス>/mgmt/"へアクセスします
    (ユーザ名/パスワードの入力が求められるので入力してください。デフォルトのユーザ名/パスワード:admin/synesis1)
  2. "Tomcat"ServiceのAction"から"Restart" をクリックします

     
  3. ブラウザのリフレッシュ後、"https://<管理ポートIPアドレス>"へアクセスして復旧しているかご確認下さい
なお、Tomcat再起動はキャプチャやその他サービスには影響を与えません。
上記手順で復旧しない場合は、下記「ログ取得手順書」によりログを取得した上で、東陽テクニカ技術サポート窓口までご連絡ください。
 

ログ取得手順書のリンク
SSS| ログの取得方法を教えて下さい。

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QSSS| パターンフィルタの設定例を教えてください。

A

パターンフィルタの設定例は「パターンフィルタ.pdf」をご参照ください。

パターンフィルタ.pdfをダウンロード

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QSSS| OSから"ディスク容量が少ないです"というメッセージが通知されます。

A
メッセージに表示されているボリュームによって対応が異なります。

■ボリューム"packetdbx"の場合
"packetdbx"はキャプチャデータを保存するパケットストア領域です。こちらは仕様上ファイルが敷き詰められているためOSからメッセージが表示される場合があります。
メッセージが表示された場合は"無視"または"ignore"ボタンをクリックしてメッセージを閉じ、引き続きご利用下さい。
なお、領域内のファイルを操作するとSYNESISが正常に動作しなくなる可能性があるため、アクセスはしないようにお願いします。
当該ボリュームのメッセージを今後非表示とする場合は下記手順を実行して下さい。
 
  1. SYNESISのデスクトップ画面、及び、リモートデスクトップからログアウトします。
  2. SYNESISにSSHでログイン後、下記コマンドを実行して表示されるディレクトリを確認します。

    $ ls -1d /pvc/data/packetdb*

    【出力結果例】
    /pvc/data/packetdb1
    /pvc/data/packetdb2
    /pvc/data/packetdb3
     
  3. 下記2つのコマンドを存在するOSのユーザー名毎に実行します(コマンドが長いため、スペルミスにご注意下さい)。

    $ sudo -u <ユーザー名> dbus-launch gsettings set org.gnome.settings-daemon.plugins.housekeeping ignore-paths "['/pvc/data/packetdb1', '/pvc/data/packetdb2', '/pvc/data/packetdb3']"

    $ sudo -u <ユーザー名> dbus-launch gsettings set org.mate.SettingsDaemon.plugins.housekeeping ignore-paths "['/pvc/data/packetdb1', '/pvc/data/packetdb2', '/pvc/data/packetdb3']"
     
  4. 下記コマンドを存在するOSのユーザー名毎に実行し、手順2で確認したディレクトリが結果として出力されることを確認します。

    $ sudo -u <ユーザー名> dbus-launch gsettings get org.gnome.settings-daemon.plugins.housekeeping ignore-paths

    $ sudo -u <ユーザー名> dbus-launch gsettings get org.mate.SettingsDaemon.plugins.housekeeping ignore-paths
     
  5. SYNESISのデスクトップ画面、リモートデスクトップにてログインして、警告が表示されないことを確認します。
■ボリューム"databank"の場合
SYNESISで作成したデータを保存するデータバンク領域の容量が逼迫した際に通知されます。容量が上限に到達すると、以下のファイル保存が不可能となります。
 
  • トレース保存で保存先フォルダにビルトインファイルを指定したトレースファイル
  • [トレースファイル]タブの「トレースバンカー」にアップロードされたトレースファイル
  • 自動保存(デフォルト設定)で作成されたトレースファイル
  • バックアップ機能で作成されるバックアップデータ
  • 統計のエクスポートで作成したCSV ファイル
  • レポートメニューで作成されたレポートファイル

メッセージが表示された場合は"無視"または"ignore"ボタンをクリックしてメッセージを閉じ、データバンク領域から不要なデータの移動または削除して下さい。
なお、データバンク領域はSYNESIS_GUIへログイン後、以下の順番に移動すると表示される"ディスク容量情報"からも全容量及び使用量が確認できます。
 
  • [エージェント]>[Default Agent]>[トレースファイル]タブ>[ビルトインファイル]タブ
トレースファイルの移動及び削除方法は以下のFAQもご参照下さい。

SSS|保存したトレースファイルをOS経由で削除することが出来ない。
SSS| SYNESISで取得したデータをローカルPCへ移動する方法を教えてください。
 

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QSSS| SYNESISを起動するとEmergency Modeになります。

A
ポータブル型SYNESISに搭載しているSSDが故障している可能性があります。
原因切り分けのためCLIにて下記コマンドを実行の上、出力結果を東陽テクニカ技術サポート窓口までご連絡下さい。

#cat /etc/fstab
#blkid
#df -h
#fdisk -l
 

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QSSS| リモートデスクトップ接続でアクセスができません。

A

リモートデスクトップ接続(RDP)でアクセスできない場合は以下の問題が生じている可能性があります。

  • xrdpサービスが起動していない
  • OSが立ち上がっていない
  • ポート3389が閉じられている
  • ネットワークポートが故障している
  • ネットワーク内のどこかでリンクダウンが生じている
xrdpサービスが起動していない場合、SSHにてSYNESISへログイン後に以下のコマンドを実行することでサービスが再起動します。

$sudo service xrdp restart:サービスの再起動
$sudo service xrdp status:サービスの稼働確認

上記実施後も復旧しない場合は下記切り分け手順の実行をお願いします。
  1. ブラウザからhttps://<管理ポートIPアドレス>/mgmtへアクセスして、"SynesisFS"Service以外の"Process ID"が全て緑色で数字が表示されていることをご確認下さい
     
  2. SYNESISの管理ポートのIPアドレスに対してPingを送信して応答があるかご確認下さい
上記手順実施後に「ログ取得手順書」をご参照頂き、ログをご取得の上で東陽テクニカ技術サポート窓口までご連絡下さい。

SSS| ログの取得方法を教えて下さい。

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QSSS| 今使っているバージョンから直接最新版へバージョンアップはできますか?

A

SYNESIS設定の引継ぎが不要の場合、リカバリメディアを用いて最新バージョンへ直接バージョンアップが可能です。
引継ぎが必要の場合は現在ご利用のバージョンにより、バージョンアップの遷移が異なります。

4.xの場合:4.x→5.0→6.0→7.0
5.0の場合:5.0→6.0→7.0
6.0の場合:6.0→7.0
6.5の場合:6.5→7.0

バージョンアップの際は上記をご確認の上、会員サイトから対象となるパッケージ及びリカバリメディアのイメージファイルのダウンロードをお願いします。
また、バージョンアップの詳細についてはこちらに記載されています。

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QSSS| キャプチャしたデータはバージョンアップ後も引き継がれますか?

A

ご利用になるバージョンアップの遷移により異なります。
念のため、バージョンアップ時はキャプチャデータのバックアップをお取り下さい。

V6.0以前→v6.0の場合:引き継がれます。
v6.0→v7.0の場合:引き継がれないため、バックアップをお願い致します。
v6.5→v7.0の場合:引き継がれます。

【キャプチャデータバックアップ方法】
  1. SYNESISへログイン後、[エージェント]>[Default Agent]>[レコード]タブの順に移動します
     
  2. バックアップするレコードにチェックを入れて、"トレースの保存"ボタンをクリックします


     

  3. [トレースの保存]画面下部の詳細設定にチェックを入れます
     
  4. 最大ファイル数を"0"(制限なし)に指定して"トレースの保存"ボタンをクリックします


     

  5. [トレースファイル]タブへ移動するため、"ダウンロード"をクリックするとバックアップ対象のトレースファイルがダウンロードされます


     

  6. 手順2から5をバックアップするデータの数だけ繰り返します
なお、複数ファイルが生成された場合は"ダウンロード"をクリックすると[トレースファイルのダウンロード]画面が表示されます。その際は数字をクリックすることでトレースファイルがダウンロードされます。

バージョンアップの詳細についてはこちらに記載されています。
また、データ引き継ぎの詳細はバージョンアップパッケージ内の手順書をご参照下さい。
手順書は会員サイトからダウンロードいただけます。

新規会員登録/ログインページ

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QSSS| 公開されている脆弱性がSynesisに該当するかを教えてください【随時更新】

A

当社で確認が取れている脆弱性の該当・非該当は次の通りです。

【該当】
CVE-2022-22965(バージョン6.5.0-6.5.4および7.0.2-7.0.3)
本脆弱性は6.5.5および7.0.4以降で修正されています。

【非該当】
CVE-2017-12615
CVE-2017-12616
CVE-2021-31805
CVE-2021-41773
CVE-2021-42013
CVE-2021-44228
CVE-2022-22965(バージョン6.0以前)

確認が必要な脆弱性がある場合は、弊社サポート窓口までお問い合わせください。

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QSSS|保存したトレースファイルをOS経由で削除することが出来ない。

A
SYNESISで作成したトレースファイルは保存先のフォルダ権限により削除方法が異なります。

削除方法については下記資料にまとめておりますのでご参照ください。
 

ファイルを削除できない場合の対処方法.pdf

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QSSS| SYNESISで取得したデータをローカルPCへ移動する方法を教えてください。

A

トレースファイルをダウンロードする方法は、保存先フォルダにより異なります。
カスタムフォルダで任意のフォルダにトレースファイルを保存した場合はSSHでSYNESISへログイン後、SCPコマンドによりトレースファイルを移動してください。

ダウンロード方法 ビルトインフォルダ カスタムフォルダ
ブラウザ ×
SSH
【ブラウザでのダウンロード手順】
  1. [エージェント]>[Default Agent]>[レコード]タブへ移動します
  2. 取得するレコードのチェックボックスにチェックを入れて"トレースの保存"ボタンをクリックします
     
  3. [トレースの保存]画面でファイルの設定を入力して"トレースの保存"ボタンをクリックします
     
  4. [トレースファイル]タブへ移動します。ビルドインフォルダで保存した場合、[ビルトインファイル]タブへ移動します
  5. 保存処理が完了するとダウンロードとデコードが表示されます。ダウンロードをクリックすることでローカルPCへトレースファイルをダウンロードできます
関連FAQ:SSS| CIFSやNFSを使ってネットワーク上にファイルを共有できますか?
関連FAQ:SSS| トレースファイルのデフォルトの保存先を教えてください。

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QSSS| パケットリプレイヤーのリプレイ対象ついて教えてください。

A

パケットリプレイヤーで再生できるトレースファイルは以下の通りです。

1ファイルの上限サイズ:モデルにより異なります
連続して設定できるファイルの数:20個
ファイルフォーマット:pcap 形式、pcap (ナノ秒) 形式、pcapng形式

詳細はパケットリプレイヤー取扱説明書をご参照ください。

関連ページ:SSS|SYNESIS 取扱説明書・管理者マニュアル

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