【SYNESIS】「意外と聞けないセキュリティ・トラブルシューティング・ネットワーク運用監視 セミナー」ご来場のお礼
株式会社東陽テクニカ
12月3日(火)に行われた「意外と聞けないセキュリティ・トラブルシューティング・ネットワーク運用監視の実態ユーザ事例セミナー」にお越しいただいた皆様、お忙しい中多数ご来場くださり誠にありがとうございました。
当日のアンケートでは、ゲスト講演(講師:早稲田大学/名誉教授 後藤滋樹 氏、名古屋掖済会病院 情報管理センター センター長補佐 宮本 恵介 氏)が大変参考になったとのご意見が多数寄せられましたので、一部ご紹介いたします。
基調講演「セキュリティ対策の要諦はデータの共有」
(早稲田大学/名誉教授 後藤滋樹 氏)
- 一般に知られていない話を聞くことができ、興味深かった。
- 「失敗から学ぶ」という言葉はセキュリティに限らず何にでも言えること。大変印象に残った。
- ネットワークの歴史など普段聞くことができない話を聞けて大変おもしろかった。
ユーザー事例講演「今、電子カルテシステムに求められるネットワーク管理体制 」
(一般社団法人 日本海員掖済会病院 名古屋掖済会病院 情報管理センター センター長補佐 宮本 恵介 氏)
- 少人数での運用やノウハウ、他社のシステムの話を聞き大変参考になった。
- 少人数でいろんな取り組みをおこなっていることが参考になった。
- 電子カルテとは関係のない業界ですが、他社のユーザー事例はとても参考になる、ぜひ今後も聞きたい。
<右:早稲田大学/名誉教授 後藤 滋樹先生、左:東陽テクニカ 齊藤>