VMware Explore 2022 Japan

開催時間


2022年11月15日(火)
2022年11月16日(水)

●場所

    ザ・プリンス パークタワー東京 / オンライン同時開催 公式サイト:https://www.vmware.com/explore/jp.html?src=SPT032https://vmworld.jp/


開催概要

イベント名 VMware Explore 2022 Japan
会期 2022年11月15日(火)、 16日(水)
開催場所 ザ・プリンス パークタワー東京(15日) / オンライン(15日、16日)
オンデマンド配信
資料ダウンロード
11月下旬 - 12月下旬(予定)

■ 参加方法

公式ページ「登録はこちら」からお申し込みください。

詳細・お申し込み(無料)

VMware Explore について

■ 東陽テクニカは15日(火)会場での「Showcase(展示)」に参加、16日の「セッション」にオンラインで講演いたします。

Showcase(展示)
スポンサー各社の製品やソリューションが一堂に集結。会場では、最新情報やアップデートなどについて、スポンサー各社の担当者や技術者から直接、ご案内します。

セッション
会場とオンライン(ライブ配信)でお届けする充実したブレイクアウトセッション
入門編から詳細な技術解説、コンサルタントによる実践編まで、会場とライブ配信合わせて150 以上のブレイクアウトセッションをお届けします。

展示概要

■ 展示製品

仮想基盤の可視化・クラウド環境の可用性向上支援「uObserve」

■ カテゴリ

クラウドマネジメント / マルチクラウド

■ 製品概要

仮想環境の構成情報、稼働情報、性能情報を収集し、相関関係の分析から状態変化を可視化することでシステムの可用性向上を支援するソフトウェア・ソリューションです。

セッション概要

■ セッションID

CM22423

■ セッションタイトル

マルチクラウドの統一的な可観測性(Observability)の実現

■ 実施日時

2022年11月16日(水) 16:00 - 16:40
オンライン(ライブ配信)でお届け

■ セッション概要

オンプレミスからクラウドシフトが進む中で、複雑になるシステムに対して「オブザーバビリティ」という、クラウド内に観測性を持たせるべきという概念が求められています。
このオブザーバビリティを実現するポイントの1つに、エンドユーザの可視化”が重要な要素になります。
なぜなら、エンドユーザはオンプレミス、リモート、自宅、VDI など、どのような状況下であっても、管理者への問合せは、常にユーザーからの苦情やユーザに提供しているサービスに起因しているからです。
本セッションでは、特にマルチクラウド環境におけるオブザーバビリティの重要性とユースケースについてご紹介します。

■ セッション登録方法

公式ページ「登録はこちら」からお申し込みください。(無料)

詳細・お申し込み(無料)

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