　【オンデマンド配信】VMware Explore 2022 Japan

開催日時

オンデマンド配信/資料ダウンロード：2022年12月23日（金）17:00まで

●ツール

■ 2022年11月15日(火)、16日(水)に行われた「VMware Explore 2022 Japan」にて「Showcase(展示)」、「セッション」を実施しました。
■現在、公式サイトにて「Showcase(展示)」内の資料ダウンロード、「セッション」のオンデマンド配信を実施中です。
・公式サイト：https://vmworld.jp/

開催概要

イベント名	VMware Explore 2022 Japan
オンデマンド配信資料ダウンロード	2022年12月23日（金）17:00まで

展示概要

■ 展示製品

仮想基盤の可視化・クラウド環境の可用性向上支援「uObserve」

■ カテゴリ

クラウドマネジメント / マルチクラウド

■ 製品概要

仮想環境の構成情報、稼働情報、性能情報を収集し、相関関係の分析から状態変化を可視化することでシステムの可用性向上を支援するソフトウェア・ソリューションです。

展示情報・資料ダウンロード

セッション概要

■ セッションID

CM22423

■ セッションタイトル

マルチクラウドの統一的な可観測性(Observability)の実現

■ 実施日時

【オンデマンド配信】～2022年12月23日(金)17：00
※本開催、2022年11月16日(水)に行ったセッション動画が無料で閲覧可能です。

■ セッション概要

オンプレミスからクラウドシフトが進む中で、複雑になるシステムに対して「オブザーバビリティ」という、クラウド内に観測性を持たせるべきという概念が求められています。
このオブザーバビリティを実現するポイントの１つに、エンドユーザの可視化”が重要な要素になります。
なぜなら、エンドユーザはオンプレミス、リモート、自宅、VDI など、どのような状況下であっても、管理者への問合せは、常にユーザーからの苦情やユーザに提供しているサービスに起因しているからです。
本セッションでは、特にマルチクラウド環境におけるオブザーバビリティの重要性とユースケースについてご紹介します。