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技術資料
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技術資料
固体電解質における交流インピーダンス測定について
固体電解質とは、電子ではなく、Li+、Na+や、F-、Cl-などのイオンを通じる固体を指し、水や溶媒を全く含んでいないものです。
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技術資料
白金(プラチナ)の活性界面の計算
電極表面の状態は、実施する実験によっては非常に重要な場合があります。たとえば、平面電極の場合、表面は顕微鏡スケールで可能な限り平面にする必要があります。
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技術資料
IRドロップ ①-測定への影響
オーミックドロップ(以下、IRドロップと記載します)とは、材料を通る電子の流れに起因する過電圧を意味します。電気化学では一般的に、電解液の抵抗や、表面の薄膜や接続によって起因する電圧を表します。
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技術資料
誘電率測定 概説
誘電率とは物質の分極のしやすさ(電気を蓄えられる大きさ)の指標で、コンデンサ用材料や絶縁体の性能評価において一つの指標となります。
FAQ
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FAQ
【電気化学測定】基礎電気化学に関するFAQ
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FAQ
【電気化学測定】インピーダンスに関するFAQ
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FAQ
【電気化学測定】バッテリーに関するFAQ
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FAQ
【Bio-Logic社電気化学測定システム】トラブルシューティングに関するFAQ
動画マニュアル
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Bio-Logic社 電気化学測定装置
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Bio-Logic社 BluRev回転電極システム
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動画マニュアル
インピーダンス等価回路解析ソフトウェアZview
コラム
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コラム
日本における燃料電池の普及促進を支える FC-Cubicの取り組みと役割
山梨県の水素研究開発拠点、米倉山次世代エネルギーシステム研究開発ビレッジ「Nesrad(ネスラド)」内に拠点を構える技術研究組合 FC-Cubic。水素を燃料として発電する「燃料電池」の普及促進に向け、産業界
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コラム
脱炭素社会実現における全固体電池の社会的役割
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コラム
全固体電池研究の最前線
電気自動車(EV)普及の鍵として注目を集める全固体電池。ポストリチウムイオン電池として出力特性、エネルギー密度などの性能面に加えて、急速充電、安全性、作動温度を改善できる究極の蓄電デバイスとして実用化に
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コラム
リチウム硫黄電池が切り拓く未来