FAQ

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Q生産終了品の修理を依頼することはできますか?

A

生産終了品であっても修理はお受けいたします。装置の状態、保守部品の入手状況によってはご辞退させていただく場合がございます。 修理のご依頼はImc(アットマーク)toyo.co.jpへご連絡願います。

その際は、下記の情報をお知らせ下さい。
・お客様連絡先
・モデル名
・シリアルナンバー
・症状

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QIPアドレス変更_PCIP側変更

A
PC本体のIPアドレスを変更するための手順です。

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QIPアドレス変更_OROS側変更

A
OROS本体のIPアドレスを変更するための手順です。PC側のIPアドレスが固定の場合、本手順でOROS本体のIPアドレスを変更してください。

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Q5 音響試験にプリポラライズド型マイクロホンを使うべきなのは、どのような場合ですか。

A

外部分極型計測用マイクロホンとプリポラライズド型計測用マイクロホンの違いについては、こちらのビデオをご覧ください。(約6分15秒)

PCB社マイクロホンの詳細検索はこちら

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Q関数ヘルプの文字のサイズを変更したい。

A

Ver. 7.1以降から[ヘルプ]タブにフォーカスがある状態でCTRL+[+]またはCTRL+[マウスホイールアップ]で文字サイズの拡大、CTRL+[-]またはCTRL+[マウスホイールダウン]で文字サイズの縮小ができます。

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Qシーケンスエディターの文字のサイズを変更したい。

A

Ver. 7.3以降から[シーケンスエディター]タブにフォーカスがある状態でCTRL+[+]またはCTRL+[マウスホイールアップ]で文字サイズの拡大、CTRL+[-]またはCTRL+[マウスホイールダウン]で文字サイズの縮小ができます。Ver. 7.2までは[エクストラ]>[オプション]>[エディタ]の[フォント]の[変更]ボタンからフォントサイズを変更して下さい。

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Qシーケンスエディターに行番号を表示したい。

A

Ver. 7.3以降から[エクストラ]>[オプション]>[エディタ]の[Show line number in sequences]にチェックを入れることでシーケンスエディターに行番号を表示することができます。

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Q読み込んだデータファイルの数値桁数が少ないために時間軸が不等間隔のXY波形として読み込まれた。一定間隔の波形にするにはどうすればよいか?

A

下記の例のようにリサンプリングして下さい。

例)
_dt = (_data[Leng?(_data.X)].X - _data[1].X) / (Leng?(_data.X) - 1)
DataStd = XYdt(_data.X, _data.Y, _dt)

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Q最小二乗法により波形を近似するには?

A

Poly()関数を使用して下さい。詳細は関数ヘルプ(関数名の上でCTRL+F1)を参照して下さい。

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QVersion 12.10 リリースノート

QVersion 11.10 リリースノート

Qシーケンスの引数に*を使用できない

A

初期のFAMOSでは*をワイルドカードとして使用できました。このため、引数に*が含まれた場合、動作しません。

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Q位相が+/-720度で表示されています。+/-180度で表示するにはどうしたらいいですか?

A

1. メニュー"ホームタブ>一般を選択してください。

(V7以降)

(V6以前)
メニュー"ユーザ/ユーザ設定"を選択してください。

ダイアログが表示されるので、"グラフ"タブをクリックしてください。

2. グラフタブのグラフ形式でスペクトラムを選択してください。

3. 同じ画面の位相の欄で、"-180° -> 180°"を選択してください。

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QVersion 11.00 リリースノート

Q等間隔データをパルス信号で外部サンプリングしたい

A

以下のシーケンスで対応可能です。

関数SearchLebelでパルス信号のエッジを検出して、その時刻暦で関数Valueを使ってデータをリサンプリングします。
結果はResult1がYデータのみ、ResはXY波形としましたので、リサンプル前のデータと比較して効果を確認してください。

;----------------------------------------
;信号の定義
;----------------------------------------
_pulseorg = PULSEDATA
_data1 = SIGNAL

;----------------------------------------
;データ処理
;----------------------------------------

;パルス信号を検出
_pulseTemp = SearchLevel(_pulseorg, 2, 0, 0, 2, 0, 0, 1)
_pulse = _pulseTemp.X

;データ処理結果
Result1 = Value( _data1, _newPulse)
Res = XYof(_newPulse,Result1)

;----------------------------------------
;終了処理
;----------------------------------------
Del _*

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Q"m"で表示されている単位を"μm"で表示したい

A

表示単位を設定することで対応可能です。

  • メニュー"ユーザ/ユーザ設定"を選択してください。
    (V7以降)
    ホームタブ内の「物理量」をクリックします

    (V6以前)
    メニュー"ユーザ/ユーザ設定"を選択してください。

    ダイアログが表示されるので、"物理量"タブをクリックしてください。  
  • 物理量タブの左側にあるリストから"変位"を選択してください。

     
  • ダイアログの右側にあるリストで"メートル"が選択されていることを確認してください。  
  • 次に"新規"ボタンをクリックしてください。
    新しい表示単位を作成します。  
  • 表示されたダイアログの"名前"に新しい表示単位を識別する名前を指定してください。
    また、"プリフィックス"で"強制"をチェックして、リストからマイクロを意味する"μ"(バージョンによっては"オ")を選択してください。

     
  • 以上で設定は終了です。"OK"ボタンを押してダイアログを閉じてください。
  • 新しく設定した単位が選択されていることを確認してください。

     
  • "適用"ボタンをクリックしてください。表示単位が変更されます。

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QVersion 10.10 リリースノート

Q.xlsm(マクロ付きExcelファイル)から波形データを読み込みたい。

A

[ファイル]>[開く]>[データ]で[ファイルの種類]に"Excel (*.xls, *.xlsx)"を指定し、"ファイル名"に「*」(半角アスタリスク)または「*.xlsm」と入力してエンターキーを押してください。
すべてのファイルまたは拡張子xlsmのファイルが表示されるようになりますので、読み込みたい.xlsmファイルを選択して読み込んでください。

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Q[変数]リストの[測定]タブへファイルサーバー上のファイルを読み込みたい。

A

Windowsエクスプローラーで読み込みたいデータを保持するファイルサーバー上のフォルダーをネットワークドライブとして割り当ててください。
ネットワークドライブの割り当ては、Windowsエクスプローラーで[PC]を表示した状態で[コンピューター]>[ネットワークドライブの割り当て]から行えます。ネットワークドライブの詳細についてはインターネット検索にてMicrosoft社のHPなどをご参照ください。

[変数]リストの[測定]タブへファイルサーバー上のファイルを読み込みたい

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Q等間隔データをパルス信号で外部サンプリングしたい(その2)

A

以下のシーケンスで対応可能です。

関数SearchLebelでパルス信号のエッジを検出します。
次に、この60[deg]間隔のパルスを関数LIPで1[deg]間隔に変換します。
そして、その時刻暦で関数Valueを使ってデータをリサンプリングします。
結果はResult1がYデータのみ、ResはXY波形としましたので、リサンプル前のデータと比較して効果を確認してください。

;----------------------------------------
;定数の定義
;----------------------------------------
_pdeg = 60 ;パルス間隔を60[deg]で処理

;----------------------------------------
;信号の定義
;----------------------------------------
_pulse60deg = PULSE60
_data1 = SIGANL

;----------------------------------------
;データ処理
;----------------------------------------

;パルス信号を検出
_pulseTemp = SearchLevel(_pulse60deg, 2, 0, 0, 2, 0, 0, 1)
_pulse = _pulseTemp.X

;60degパルスを1degに変換
_newPulse = Lip(_pulse, _pdeg)


;データ処理結果
Result1 = Value( _data1, _newPulse)
Res = XYof(_newPulse,Result1)

;----------------------------------------
;終了処理
;----------------------------------------
del _*

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