「名古屋 ものづくりワールド 2025」『計測・検査・センサ展』に出展いたします

開催時間

2025年4月9日(水) ~ 4月11日(金) 10:00から17:00

●場所

    ポートメッセなごや  第1展示館 小間番号15-2

製造業の品質向上にむけた技術を開発・評価するためのソリューションを中心にご紹介いたします。


振動評価・状態監視センサ

工場の設備保全での予知保全や設備診断用で実績あり。

機械設備の予知保全、状態監視用の工業用振動センサです。堅牢かつ高安定性で、更に絶縁構造によりグラウンドループから解放されます。モーター、スピンドル等の各種回転機器をはじめあらゆる機械の振動モニタ用としてご活用いただけます。ケーブルも自社製造しており、様々なご要求に応じたセンサやケーブルをご提案いたします。
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ワイヤレスセンサシステム

超低消費電力かつ非常にコンパクトな形状のセンサと、エッジコンピューティングが可能なゲートウェイ、そしてユーザーフレンドリーな解析ソフトから構成される業界でも類を見ない画期的なシステムです。 専用のルーター経由でPCのブラウザから、振動データやFFTの結果をリアルタイムに見ることが可能です。配線を心配することなく、簡単に取り付けて、設備のモニタリングができます。
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Dragonfly®圧電型動ひずみセンサ

厚さわずか0.2mmながら、ひずみゲージの約1,000倍の感度

Dragonflyは薄さわずか0.2mmながら、従来のひずみゲージの約1,000倍の高感度を有する圧電型動ひずみセンサです。 この革新的なセンサは、状態監視や研究開発の領域で、様々な用途に対応するために設計されています。
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オールインワンモータトルク試験ベンチ「TSBシリーズ」

モータ性能をワンストップで評価するソリューション

モータの性能評価に必要なトルクセンサー、負荷ブレーキ、負荷制御計測ソフトウェア、ベンチ治具一式を備えたオールインワンのモータトルク試験ベンチシステムです。モータトルク試験装置を持っていない方でもすぐにモータ性能評価を始められます。定格トルク0.14Nm ~48Nm、最高回転数15,000rpmまでのモータトルク試験に適応します。
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EMC評価効率化

最新のEMIレシーバー「PXE」に搭載された「Accelerated Time Domain Scan」機能により実現した350MHzというFFT帯域幅とこの帯域を常時観測する「ギャップレス測定」で複雑なノイズも見逃さない、 画期的なソリューションです。東陽テクニカの新しいEMIソフトウェア「EPX」を利用することで、規格適合試験を誰でも簡単に実施できます。
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油中粒子計測器

油中のミクロンレベル粒子(摩耗粉)を無人にて長時間安定計測

しゅう動部品を含む産業機械では、異常状態の前兆として油中に特徴的な摩耗粉が放出されます。 この摩耗粉を捉えることで「設備の健康状態を視覚化」と「しゅう動部品の寿命を延ばす」ことが可能となり、 部品交換やオイル交換タイミングの最適化によってトータルコストの削減となります。 。
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他の計測に関する製品も展示しております。ぜひ東陽テクニカのブースにお立ち寄りください。皆様のご来場をお待ちしております。

展示会招待券(無料)
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名古屋 計測・検査・センサ展(主催者サイト)