「ゼロエミッション火力発電 EXPO 」
開催時間
2023年3月15日(水)~17日(金)10:00~18:00(最終日は17:00まで)
- ●場所
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東京ビッグサイト 東展示棟 12-38
火力発電設備や同設備のメンテナンスをご担当されている技術者もしくはその上司の方々がご関心のある製品を展示いたします。
お客様の火力発電設備や同設備のメンテナンスでの使用目的や使用環境に応じた各種センサを東陽テクニカブースでご紹介いたします。
当社では、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、説明員の検温、マスク着用、手洗い等の対策を行い、お客様に安心してご来場いただけるよう配慮しております。また、展示会場も密を防ぐ対策が取られております。
展示会名:ゼロエミッション火力発電 EXPO
会期:2023年3月15日(水)~17日(金)10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟
小間番号:12-38
出展予定製品
予知保全/状態監視用 振動センサ
- 低周波応答 工業用ICP 加速度センサ
低回転数の機器に常時接地して振動を監視
大型ファン・空調機器、大型構造物の振動測定に最適 - 高周波応答 工業用ICP 加速度センサ
高回転機器へ常時接地して振動を監視
ベアリング、ギアボックス、コンプレッサーなどの振動測定に最適 - 高温対応 工業用ICP 加速度センサ
製鉄、製紙、ガスタービンエンジンなどのアプリケーションに最適 - 4-20mA 工業用加速度センサ
加速度、速度、変位出力対応
PLC、DCS、SCADAなどの制御システムに直接接続可能な4-20mA出力 - 防爆型 工業用ICP 加速度センサ
日本国内の本質安全防爆TIISに対応した加速度センサ
TIIS以外にもFM防爆(米国)、ATEX(欧州)対応の加速度センサもございます
PCB Piezotronics社 工業用振動センサ
ICP – USB 変換モジュール「485B39」
- 現場や出張先で手軽に振動・音の計測ができる画期的なポータブルデバイス
- アンプ内蔵型-振動センサやマイクロホンを接続して、タブレットで簡易的な計測が可能
- セッティングの工数・手間を削減し、簡単・手軽・短時間の計測に最適
The Modal Shop社 ICP – USB 変換モジュール「485B39」
マルチモーダルディープラーニングによる自動設備診断システム
熟練技能者の診断プロセスをマルチモーダルニューラルネットワーク上に再現し、長年の保全作業で蓄積したカルテデータを用いてトレーニングした機械学習モデルを実装しました。(*こちらの製品は、プラスインテリジェンス株式会社様の製品となります。)
- 正常・異常の判定(最大値, RMS, CF)から異常要因や兆候の特定までを自動化
- 送風機を含む一般回転機器、ポンプ、電動機、増・減速機等の設備に対応
- ブラウザベースのダッシュボードを用意し、複数設備をサーバで一元管理することが可能
- 専用開発した無線センサを接続して常時リモート監視も可能
マルチモーダルディープラーニングによる自動設備診断システム
この他にも多数展示いたします。ご来場いただき、製品をご覧いただきたいと思います。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
※展示製品は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
*「招待券お申し込み」をクリックしますと、ゼロエミッション火力発電 EXPOのサイトへ遷移します。
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