整形外科デジタルプランニングツール mediCAD
兵庫医科大学様 導入事例
整形外科デジタルプランニングツール mediCAD
兵庫医科大学様 導入事例
『多様化する膝周囲骨切り術に術前計画は欠かせない。
デジタルプランニングツールがあれば簡単でスピーディーに
術前計画が立てられる。』
兵庫医科大学 整形外科学教室 講師(*現職:准教授)
中山 寛(なかやま ひろし) 先生
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日本国内において40歳以上の変形性膝関節症の有病者数は2500万人に達し、さらに80歳以上の女性においては80%以上が変形性膝関節症であると言われています。その治療法の1つである膝周囲骨切り術は術後に高いアクティビティの継続が可能であり、近年、症例数が飛躍的に増加しています。本学では膝周囲骨切り術を年間200症例以上行っていますが、多様化する膝周囲骨切り術に術前計画は欠かせません。そのため簡単でスピーディに術前計画が立てられるデジタルプランニングツールは必需品です。
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