<導入事例>整形外科デジタルプランニングツール mediCAD
善衆会病院様 導入インタビュー

デジタルプランニングツールの導入でフィルムレスが実現 術前計画にかかる時間の短縮、精度の向上を実感

柳澤 真也 先生

善衆会病院
群馬スポーツ医学研究所 所長
整形外科 部長
柳澤 真也 先生

大森 勇太 様

善衆会病院
放射線科 科長
大森 勇太 様

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院内の完全フィルムレス化を実現できないひとつの要因として挙げられる整形外科の術前計画。整形外科特有の計測や術前計画を実施するためフィルムを必要とし、フィルム運用は整形外科だけでなく、放射線科を始めとする他科への負担も大きくしていた。
善衆会病院では、整形外科の術前計画デジタル化による医師やスタッフの負担軽減の取り組みを行った。国内でもトップクラスの整形外科手術件数である病院の取り組みについて、整形外科、放射線科それぞれの視点での話を聞いた。