胸部X線経時差分処理システム 『ClearRead +Compare』
東陽テクニカ ClearRead +Compareはベース技術であるClearRead BSとともに動作する経時差分技術です。
ClearRead BSにより生成された現在・過去の骨組織透過画像に差分処理を施すことにより、経時的に変化があった部分を強調表示する画像を生成します。
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Barco社メディカルモニター
Barco社読影用モニター
Barcoの読影用グレースケールモニタや読影用カラーモニタは、モダリティやアプリケーションの種類にかかわらず、高い再現性が必要とされる放射線画像を高解像度・高輝度・ハイコントラストで表現します。Barcoの読影用モニタは、高性能のグラフィックボードと精度管理ソフトウエアMediCal QAWeb(キャリブレーションと精度管理を提供)と組み合わせることで、安定したパフォーマンスと高い診断精度をお約束します。
読影モニターは2種類のシリーズをご用意、
『Coronis』 シリーズは、Barco製品のフラッグシップモデルとして、多くの機能を実装しています。高い表示性能から診断確度を高めることで、読影に高い生産性をもたらすことで広く評価されています。
『Nio』シリーズは、今日の医療診断用モニタの業界標準の性能と信頼性を、Barcoの独自機能と組み合わせた表示性能や長期安定性を誇る高コストパフォーマンスモデルです。
胸部X線医療用チューブ強調処理システム 『ClearRead +Confirm』
東陽テクニカ ClearRead +Confirmはベース技術であるClearRead BSの上で動作する医療用チューブ強調処理技術です。ClearRead BSにより生成された骨組織透過処理画像に強調処理を加えることで胸部X線画像上のIVHやカテーテル等の医療用チューブを全自動で強調し、その位置確認にかかっていた労力や時間の削減に貢献します。
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Barco社マンモグラフィ用モニター
X線医用画像撮影装置用画像処理装置
読影画像表示ハードウェア - 『MammoRead Kit』
MammoRead Kitには世界のトップブランドBARCO社のデジタル・マンモグラフィ画像ディスプレイが採用されています。お好みに応じて3機種からの選択が可能で す。全てのモデルが米国Food and Drag Administration (FDA)からデジタル・マンモグラフィ画像診断用ディスプレイとして認可を受けた5メガ・モノクロ高精細ディスプレイです。
★お客様への重要なお知らせ★
デジタルマンモグラフィ画像ビューア『MammoRead』シリーズは今後トーテックアメニティ株式会社が引継ぎ、後継製品『MammoRead Plus』として販売いたします。
⇒ MammoRead Plus製品紹介はこちら https://mammoreadplus.jp/
(トーテックアメニティ株式会社ホームページ内へのリンクです)