トライボロジー会議2022 春 東京
開催時間
2022年5月23日(月)~25日(水) 9:00~16:45
- ●場所
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Web会議システム(Zoom)
当社はトライボロジー会議2022 春 東京にオンライン展示します。
硬質膜から高分子材料まで幅広い材料の機械的特性評価を実現するKLA社製高分解能ナノインデンターをご紹介しております。
また企業プレゼンテーションではナノインデンターを用いたトライボロジー関連材料の評価事例もご紹介いたします。
お持ちの機器では問題解決ができないとお困りの方、ぜひ東陽テクニカブースをお尋ねください。
硬質膜から高分子材料まで幅広い材料の機械的特性評価を実現するKLA社製高分解能ナノインデンターをご紹介しております。
また企業プレゼンテーションではナノインデンターを用いたトライボロジー関連材料の評価事例もご紹介いたします。
お持ちの機器では問題解決ができないとお困りの方、ぜひ東陽テクニカブースをお尋ねください。
出展製品
iMicro 薄膜機械的特性評価装置は、最大1N(約100gf)の荷重を発生できる、マイクロインデンターとナノインデンターの間の領域をカバーする、新しいレンジの押し込み硬度計です。
InForce1000とInForce50の両ヘッドを付け替え可能で、薄膜の機械特性評価に欠かせない、ダイナミックモードやスクラッチ試験、高速3D/4Dマッピング機能まで幅広い機能を装備可能です。
TESCAN社製
AMBER X Xe プラズマFIB-SEMシステム
TESCAN社の最新鋭AMBER Xは、従来のGa FIB-SEMシステムでは困難だった材料解析のために製品化されたプラズマFIBと超高分解能FE-SEMが一体となった分析システムです。
パワー半導体やリチウムイオン電池、ソフトマテリアル、磁気材料など多種多様な素材に対して、大面積の加工を高速で行うことが可能になることに加えて、ToF-SIMS、ラマンといったマルチモーダルイメージングをフィールドフリーかつ高い空間分解能で実現しました。
トライボロジー会議2022春 東京 概要
2022年度のトライボロジー会議春 東京は、2022年5月23日(月)から5月25日(水)の3日間の会期で、オンライン(Zoom)で開催されます。トライボロジーをキーワードに様々な分野の技術者・研究者が集い、全国の大学、研究所、企業の現場からの研究成果が発表、討議されると共に、重点研究課題の集中講演も行われています。
トライボロジー会議2022春 東京のホームページはこちら(別ウィンドウ・外部リンク)
お問い合わせ先
株式会社東陽テクニカ ライフサイエンス&マテリアルズ
TEL:03-3245-1351
Email:bunseki@toyo.co.jp
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