販売終了が決定したBroadcom製の帯域制御装置「PacketShaper」(パケットシェーパー)シリーズの後継機として、Allot社「Secure Service Gateway (SSG)」と「Application Control Gateway (ACG)」シリーズ製品が公式に推奨されています。
「PacketShaper」の全モデル2026年のサポート終了(EOL)を前に、製品のリプレイスのお問い合わせを多数いただいています。
そこで、東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニーでは、パケットシェーパーを現在もご利用中のお客様が、安心して公式後継機Allot製品へご移行いただけるように、リプレイスキャンペーンを実施中です。
無償:設定移行支援サービス
「PacketShaper」とAllot製品の双方に精通した技術者が、現在運用中の「PacketShaper」の設定内容を精査し、Allot製品への設定移植の査定を行います。
利用目的に応じた動作保証の事前確認が得られることで、安心して移行をご検討いただけます。全て無償で行います。お気軽にご相談ください。
移行支援サービスの流れ
- 運用中の「PacketShaper」のCommand Line Interface (CLI) 情報ファイルをご提供ください。当社の専門技術者が設定内容を精査します。
- Allot製品へ設定移植が正しく行えるかどうかの正否判定を行います。
※懸念箇所があれば、同じ効果が得られる類似機能などで代替案をご提案します。
キャンペーン期間・対象
2025年3月31日まで。
※3月31日までにCLIファイルをご提出いただいたお客様が対象となります。
Broadcom社(旧Symantec社)はPacketShaperから、Allotへの移行を推奨しています。
2022年3月末日をもって、サポート終了が発表されたPacketShaper(パケットシェーパー)。Broadcom社(旧Symantec社)は、PacketShaperからAllotへの移行を推奨しています。PacketShaper、Allotの双方に精通した東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニーのAllot担当エンジニアが、お客様の円滑な移行をサポートします。移行後も安心の充実したアフターサービスをご用意しています。
PacketShaper→Allotリプレイス推奨マッピング
PacketShaperリプレイスのご相談は、東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニーへ
これまでリプレイス案件を数多く手掛けてきた、Allot担当エンジニアが的確にアドバイスさせていただきます。自社のラボ環境を保有し、検証環境も整っています。リプレイス時の事前検証も安心してお任せください。