Interop Tokyo 2021(2021年4月14日~)に出展します。
リモートワークが定着し、リモートアクセスが常態化しつつある中、より多くの企業にサイバーリスクに対する監視体制強化が求められています。そこで「サイバーリスクの可視化」「ネットワークの課題見える化」の2つを重要テーマに掲げ、Interop Tokyo 2021に、東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニーは最新のソリューションを出展します。今後取るべき対策のヒントを、ぜひ見つけてください。
2021年度のInterop Tokyoは3日間の幕張メッセでのリアル会場開催(4/14~4/16)と、その翌週に1週間のオンライン開催(4/19~4/23)を行う2段階方式の開催です。リアルとオンラインの両開催に出展します。
サイバーセキュリティのお悩みや課題について、お気軽にご相談ください。
《Interop Tokyo 2021 出展ソリューション(1)》
NETSCOUT Arbor
DDoS攻撃対策のグローバルスタンダード。DDoS攻撃対策において最も重要な「多層防御」システムをワンストップで提供することが可能です。
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《Interop Tokyo 2021 出展ソリューション(2)》
Allot
Allotなら、アプリケーションレベルで個別にトラフィック制御できます。万一、帯域が逼迫した場合も、本当に必要なトラフィックに帯域を割り当てるなどの対策が可能なトラフィック制御ソリューションです。
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《Interop Tokyo 2021 出展ソリューション(3)》
TOYO ThunderBOT(実機展示)
国内初となるポータブル型ネットワークフォレンジックシステムです。本社、支社、系列グループ会社などの環境に設置して、マルウェアの感染実態などをスピーディに可視化。脅威インテリジェンスと連携して、サイバーリスクを検知します。
※幕張会場に実機展示します。ぜひ会場でご確認ください。
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《Interop Tokyo 2021 出展ソリューション(4)》
IntSights 脅威インテリジェンスサービス
クリアウェブだけでなく調査が困難なディープウェブ、さらに深層のダークウェブを含めたインターネット全体からお客様に関する脅威情報を収集し、解析結果をお客様専用のダッシュボードに表示します。
※IntSights 脅威インテリジェンスサービスに関する情報はこちらから
《Interop Tokyo 2021 出展ソリューション(5)》
Spamhaus DNSファイアウォール
Spamhausのリアルタイム脅威データを活用した、DNSセキュリティサービスです。Spamhausのリアルタイム脅威データと、お客様のDNSサーバを連携させ、サイバーリスクに発展する可能性の高い危険なドメインなどへのアクセスをブロックします。
※Spamhaus DNSファイアウォールに関する情報はこちらから