【3/17開催】サイバー脅威から自社ブランド・サプライチェーンを守るには？

脅威インテリジェンスで保護する企業の資産

本セミナーでは、はじめに「インテリジェンスの価値とは何か？」について改めて確認をし、その上で、脅威インテリジェンスを利用した企業資産の保護方法を解説します。
今回は、保護すべき企業資産の例として、自社ブランドやサプライチェーンを取り上げます。

こんな課題/要望をお持ちの企業様は必聴のセミナーです

• サイバー攻撃対策強化の必要性を感じている
• 企業名やブランド名がフィッシング詐欺に悪用されており対策が急務だ
• 業務委託先や協業パートナーのセキュリティ管理を強化したい
• サプライチェーンを狙ったサイバー攻撃に対抗できる体制を整備したい
• 他社がどのように脅威インテリジェンスを活用しているのか学習したい

脅威インテリジェンスの活用方法を具体的に解説します

「脅威インテリジェンスによって、いかにして自社ブランドやサプライチェーンを保護するか」にフォーカスしたセミナーです。重要な企業資産を標的にしたサイバー脅威への対策を想定します。

1. まずは保護すべき企業の資産を特定し、脅威をシナリオとして理解
2. 脅威インテリジェンスで予兆となる事象をスピーディに検出
3. 検出結果を、サイバー脅威対策へとつなげる

「インテリジェンスの価値とは何か？」を改めて確認し、具体的な取り組み方を学習できる貴重なセミナーです。

予兆検知には、脅威インテリジェンスサービス “IntSights” を活用します。IntSightsは、金融事業者、製造事業者、通信事業者で急速に導入が進んでいる脅威インテリジェンスサービスです。

講演：東陽テクニカ セキュリティ＆ラボカンパニー 我妻 敏

当社のシニアコンサルタントである我妻は、2018年～2020年、情報セキュリティ大学院大学 後藤学長のもとでサイバーセキュリティの研究にも取り組んできました。研究成果として、修士論文「階層化原理に基づくプロトコルスタックのモデル化と代表的ICSプロトコルとの比較分析」も発表しています。（我妻の修士論文発表会の様子はこちらから）。研究者ならではの深い解釈にもとづいた質の高い解説は、必聴です。ぜひご参加ください。

本セミナーは、申し込みの際に会員登録（無料）が必要となります

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詳細はオンラインセミナー受講ガイドページでご確認ください。

※競合製品取り扱い企業様および企業にご所属でない個人の方からの申込についてはお断りする場合がありますので予めご了承ください。

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