ダークウェブを含むインターネット全域から脅威情報を収集して、
解析、対策までをアシスト

IntSights
脅威インテリジェンスサービス

イスラエルのIntSights Cyber Intelligence,Inc.(イントサイト・サイバー・インテリジェンス社)は、クリアウェブだけでなく調査が困難なディープウェブ、さらに深層のダークウェブを含めたインターネット全体からお客様に関する脅威情報を収集。迅速な意思決定が必要な企業課題に対して、正確なインテリジェンスをご提供します。

ブランド毀損やサプライチェーンリスクなどの経営課題にIntSightsがお応えします。

今やセキュリティ対策は経営課題として認識されています。
その中でも、次のような高度に巧妙化するサイバー攻撃への対策は、脅威インテリジェンスの活用が効果的です。

個人情報や機密情報の漏洩|IntSights 脅威インテリジェンスサービス|東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー【公式】
個人情報や機密情報の漏洩

偽ブランド品の流通|IntSights 脅威インテリジェンスサービス|東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー【公式】
偽ブランド品の流通

サプライチェーン攻撃|IntSights 脅威インテリジェンスサービス|東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー【公式】
サプライチェーン攻撃

IntSights 脅威インテリジェンスサービスが、課題を解決します。

専任の担当者の不在|IntSights 脅威インテリジェンスサービス|東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー【公式】

専任の担当者の不在

重要度の高い情報をピンポイントで受信できます。担当者様の限られた時間を、効率的にお使いいただけます。

脅威情報に対処するノウハウ不足|IntSights 脅威インテリジェンスサービス|東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー【公式】

脅威情報に対処する
ノウハウ不足

他社サービスでは対策をお客様ご自身で実施する必要がありますが、IntSightsでは1クリックで流出情報や偽サイトの削除依頼ができ、スピーディーな対策を行えます。

サプライチェーンの監視|IntSights 脅威インテリジェンスサービス|東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー【公式】

サプライチェーンの監視

関連企業も含め包括的に監視することで、標的型攻撃の兆候や機密情報流出をいち早く検知し、サプライチェーン攻撃への対策を強化します。

ディープウェブ、ダークウェブも網羅した脅威情報検知能力。
AIと専門アナリストによって精査された脅威情報をご提供します。

IntSights 脅威インテリジェンスサービスの最大の特長は、脅威情報検知能力です。一般的なインターネットのレイヤーに当たるクリアウェブだけでなく、調査には専門スキルが必要になる、さらに深層のダークウェブまで全てのレイヤーを対象にお客様に関する脅威情報を検知します。検知された脅威情報は、AIと専門アナリストが精査。お客様に重要な脅威情報だけに絞り込んでご提供します。

IntSights 脅威インテリジェンスサービスのサービス概念図|IntSights 脅威インテリジェンスサービス|東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー【公式】

IntSights 脅威インテリジェンスサービスのサービス概念図

IntSights 脅威インテリジェンスサービス解説(日本語訳つき)

脅威情報の検知はリアルタイム。
インターネット全体に対して脅威情報を常時リサーチします。

お客様は、IntSights 脅威インテリジェンスサービスのダッシュボードにアクセスするだけで、自社に関連する脅威情報や、ブランド名やサービス名に対する脅威情報をリアルタイムで確認できます。ダッシュボードでは、クリアウェブとダークウェブの情報を自動的に分類して表示。各レイヤーの脅威情報分析を正確かつ効率的に行うことができます。

IntSightsIntSights 脅威インテリジェンスサービスのダッシュボード|IntSights 脅威インテリジェンスサービス|東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー【公式】

IntSights 脅威インテリジェンスサービスのダッシュボード

脅威情報は自動的にカテゴリー分け。対応すべき脅威情報がひと目で分かります。

IntSights 脅威インテリジェンスサービスのダッシュボードは、脅威情報を自動的に6つのカテゴリーに分類して総数を表示。それぞれのカテゴリーにおける脅威情報数や重大度を随時確認して、スピーディーな対策実行に有効活用できます。

  1. ATTACK INDICATION…サイバー攻撃の兆候
  2. DATA LEAKAGE…情報漏洩
  3. PHSING…フィッシング
  4. BRAND SECURITY…ブランドセキュリティ
  5. EXPLOITABLE DATA…脆弱性情報
  6. VIP…VIPを対象にした脅威情報(なりすましSNSアカウント、情報漏洩など)

脅威情報を自動的に6つのカテゴリーに分類|IntSights 脅威インテリジェンスサービス|東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー【公式】

直感的なレポートを自動作成。経営層との情報共有もスムーズに。

レポーティング機能が充実している点も、IntSights 脅威インテリジェンスサービスの大きな特長です。検出された脅威情報をまとめて、用途に合わせた形式でレポート出力。スケジュールを決めて、定期的にメールで送信することもできます。的確な情報をベースに、経営層と積極的に情報共有を行うことができます。

エグゼクティブサマリーレポートと費用対効果レポート|IntSights 脅威インテリジェンスサービス|東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー【公式】

エグゼクティブサマリーレポートと費用対効果レポート

IntSights脅威インテリジェンスサービス導入までの流れ

IntSights 脅威インテリジェンスサービスに関するよくあるご質問と回答

どのように、ダークウェブの中の情報を検索しているのでしょうか。

専門のアナリストがアバターを作成しダークウェブ内のコミュニティから情報を収集しています。

様々なブランドを展開しています。ブランド名の不正利用発見にも使えますか?

使うことが可能です。
アセット(キーワード)としてブランド名を入力していただくことで、類似の商品やサービスなどを発見することが可能です。

日本国内のブランド名と、海外でのブランド名は異なります。多言語での設定が可能でしょうか。

可能です。
IntSights社では、日本語を含めロシア語や中国語など様々な言語を話すことができるアナリストが存在しています。お客様に沿った言語でアセットを入力することが可能です。

迷惑メールの発信元に関して、IntSightsスレットインテリジェンスサービスの中で対応することができますか?

迷惑メールの送信元のアドレスに対して削除依頼が可能です。

CEOの名前を装った、不正のSNSアカウントが作成され、情報が発信されています。対策できますか?

CEOの情報をアセットとして登録することでCEOの不正アカウントを検知することができます。更にIntSights社へ依頼することで不正なアカウントの削除が可能です。

IntSightsの脅威インテリジェンスと、他社の脅威インテリジェンスとの違いを教えてください。

IntSightsは、一般的な脅威情報だけでなくお客様に関するキーワードから、お客様にとって脅威となる情報をダークウェブを含むインターネット全体から収集することができる脅威インテリジェンスサービスです。
攻撃兆候や情報漏洩に関する情報だけでなく、お客様のブランドに関する脅威などの様々な視点から脅威情報を収集し、分析することでお客様のセキュリティ強化やリスク対策に役立てることが可能です。

IntSightsの脅威インテリジェンスの更新頻度を教えてください。

IntSightsは、ダークウェブも常時監視しています。お客様が入力したキーワードから脅威情報を見つけ次第、お客様のダッシュボードが更新されます。ダッシュボードの脅威情報の更新頻度はお客様の環境にもよりますが、数時間単位で情報が更新されます。

IntSightsの脅威インテリジェンス利用にあたって、FirewallやDNSサーバなど、既存のネットワーク環境の変更が必要になりますか?

IntSightsはクラウドサービスです。お使いのブラウザでアクセスできれば問題ありません。既存のネットワーク環境の変更は必要ありません。