オンライン開催
2022年8月30日(火)
全セッション無料
同時通訳あり
要事前申込
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Global Developers Festとは?
「日本のプログラマー、開発者のみなさんに新たなチカラを」をテーマに、東陽テクニカが2022年にスタートした、オンラインセミナーです。エンタテインメントの分野のみならず、自動運転、医療、行政にいたるまでその未来を担う、プログラマーや開発者のみなさんに、知見を広めることができる厳選したセミナーをお届けします。
2022年8月30日開催の第2回はUX、セキュリティ、コンプライアンスなどの観点から、ソフトウェアやWeb/モバイルアプリの品質を考えるセッションを数多く集めました。基調講演では、ソフトウエアの品質保証およびテストを専門としたソリューションプロバイダーである株式会社SHIFTの長谷川氏をお招きし、DX時代にエンジニアが学ぶべきUX(顧客体験)デザインについてお話いただきます。
また、毎年開催しているソフトウェア開発者向けイベント"Perforce on Tour"の一環として、米国Perforce Software社の担当者が、海外動向や最新テスト手法を詳しく解説します。もちろん同時通訳付きです。ご安心ください。
このような方におススメします
- 海外企業のソフトウェア開発プロセスに興味がある
- 現在のセキュリティ対策に不安を感じている
- 最新のテスト手法に関心がある
- テストに関連するコストの肥大化を懸念している
- コンプライアンス対応の改善が急務となっている
- Web/モバイルアプリの品質を確保する方法を模索している
このような課題を解決できます
- ソフトウェア品質の向上
- テストプロセスの最適化・自動化
- セキュリティ対策の改善と効率化
- コンプライアンス体制の強化
- コーディングガイドラインの遵守
セミナーの視聴予約に関して
1回の視聴予約で、全てのセミナーの視聴が可能です。お申し込みいただきますと、お申し込み時に入力いただいたメールアドレスに、招待URLなどが送られます。当日開始時間になりましたら、招待URLから入室をお願いします。
基調講演(1)
2022年
8月30日(火)
14:05~14:55
マーケティング系、ブランディング系、デザイン系のコンサルティング会社を複数経て、株式会社SHIFTに参画。一貫して、顧客体験の創造の機会に向き合ってきた。現在は、B2B、B2Cの隔てなく、金融、アパレル、化粧品、機械、ヘルスケアなどの業界から官公庁に至るまで幅広くCX・UIUXのコンサルティングを行っている。新規事業の開発など、UXの導入からの支援も多い。最近ではエンジニア向けのUX啓蒙のセミナー実施も増えている。
DX時代にエンジニアが学ぶべきUXデザインとは
- UXデザインに必須の知識と現場での実践のヒント
-
コロナの影響もあり、DXはビジネスの現場に急速に浸透しています。それに伴い、ソフトウェアだけでなくハードウェアの開発でも、UX(顧客体験)デザインが必須条件となりつつあります。今回は、UXとは何か、なぜ重要なのか、他社はどのように取り組んでいるのかなどを踏まえながら、エンジニアが今身に着けるべき知識と、現場で実践するためのヒントをお伝えします。どなたでも、50分でUXデザインを語れるようになることを目指します。
基調講演(2)
2022年
8月30日(火)
16:10~17:00
【Jill Britton】
組込みソフトウェア業界で40年近く勤め、各種業界における規格・標準へのコンプライアンスに幅広く精通。MISRA委員会のメンバーでもある。
【Steve Howard】
静的解析およびSAST(静的アプリケーション・セキュリティ・テスト)を専門とするプロダクト・エヴァンジェリスト。
Compliance is valuable EVERYWHERE
ソフトウェア開発とコンプライアンス
組込みソフトウェアを狙うセキュリティ脅威の最新状況と、各社の取り組みを取り上げながら対策方法を解説します。セキュリティ脅威への対策強化を検討中の方は、ぜひご参加ください。業界基準への準拠方法も学習できます。
Global Developers Fest 2022 #2
タイムテーブル
2022年8月30日(火)
14:00~14:05
開会のご挨拶
東陽テクニカ
14:05~14:55基調講演
講演タイトル
DX時代にエンジニアが学ぶべきUXデザインとは
- UXデザインに必須の知識と現場での実践のヒント
組織名・法人名
株式会社 SHIFT
カスタマーサクセス部 デジタルマーケティンググループ CXシニアコンサルタント
講演者
長谷川 浩之
講演内容
※上記にてご確認ください。
15:00~15:30同時通訳あり
講演タイトル
Increase Innovation Velocity with Multichannel Continuous Testing
Web/モバイルアプリの継続的テストと実現のカギ
組織名・法人名
Perforce Software
Chief Evangelist and Senior Director
講演者
Eran Kinsbruner
講演内容
DevOps.com による2021年DevOpsエバンジェリスト・オブ・ザ・イヤー・ファイナリストでもあり、ソフトウェアのテスト・品質向上に関する書籍を数多く出版しているEran Kinsbruner氏が、Web/モバイルアプリの継続的テストの実現方法と成功ポイントについて解説します。
15:35~15:55同時通訳あり
講演タイトル
Perforce on Tour - Japan
組織名・法人名
Perforce Software
Vice President of Worldwide Sales
講演者
Richard Walker
講演内容
Perforce Software 社に関する企業紹介と、海外企業で評価の高いテストソリューション紹介を行います。今後のリリースが予定されている、最新のソリューションもご紹介します。
16:10~17:00基調講演
同時通訳あり
講演タイトル
Compliance is valuable EVERYWHERE
ソフトウェア開発とコンプライアンス
組織名・法人名
Perforce Software Director of Compliance
Perforce Software Product Evangelist of SAST Tools
講演者
Jill Britton & Steve Howard
講演内容
※上記にてご確認ください。
17:05~17:35
講演タイトル
Secure Software in Vulnerable World
セキュリティ脅威からソフトウェアをどう守るか
組織名・法人名
Perforce Software
Director of Compliance
講演者
JIll Britton
講演内容
ソフトウェア開発ライフサイクル全体にわたる、セキュリティプロセスの構築に関して解説します。最適なコーディングガイドラインの選択、そして静的コード解析ツールを用いてその適用(コンプライアンス)を確実なものとする方法を学ぶことができます。
17:40~18:10同時通訳あり
講演タイトル
Shift-left: Extend CI/CD pipelines to automate code security, quality, and compliance with every commit
シフトレフトでセキュリティ・品質・コンプライアンスを改善
組織名・法人名
Perforce Software 社
Product Evangelist, SAST Tools
講演者
Steve Howard
講演内容
CI(継続的インテグレーション)とCD(継続的デリバリー)の基本解説と、その採用メリットを解説します。さらに、静的解析を活用しながら、CI/CDパイプラインでセキュリティ向上と品質向上を実現する実践的ノウハウをレクチャーします。
Global Developers Fest 2022 #2
開催概要
-
開催日時
2022年8月30日(火)14:00 ~ 18:10
-
会場
オンライン(全国どこからでもご参加可能です)
環境PC やスマートフォンなどの端末と、インターネット環境が必要です。 -
受講URL
視聴予約を行っていただくと、登録いただいたメールアドレス宛にZoomより自動で受講URLおよびパスコードが配信されます。
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参加費
無料(事前申込制)
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お申し込みの注意事項
- ・同業他社様、個人の方のお申し込みはお断りさせていただきます。ご了承ください。
- ・開催期間中にお申し込みの場合は、ss_sales@toyo.co.jp から直接ご相談ください。
1 回のお申し込みで、全てのセミナーがご視聴いただけます。
セミナー内容はやむを得ない理由により変更になる場合があります。
あらかじめご了承ください。 -
締め切り日
2022年8月30日(火) 15:00 まで
-
主催
株式会社東陽テクニカ, Perforce Software, Inc.
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協力
一般社団法人ビジネス&パブリックアフェアーズ
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お問い合わせ先
株式会社東陽テクニカ
ソフトウェア・ソリューション セミナー事務局
E-mail:ss_sales@toyo.co.jp
- ※法人名、組織名、製品名などは、各社または、各団体の商標、もしくは登録商標です。
- ※講演内容、タイトル、講師は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
- ※本セミナーの録画・録音・画面キャプチャーなどの複製および、その転載・引用などのあらゆる二次利用を禁止します。