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Metrics Toolウィンドウでは、特定の型の全シンボルを、解析したいと思っているソフトウェアメトリックスの集合によって解析することができます。例えば、 Fan Inでソートし、次にリストの順を逆にして、ゼロの値を持つ関数が最初に表示されるようにします。その場合、未使用または「死んでいる」コードへのエント リー・ポイントの候補のリストが得られます。

この例では、経路複雑度でソートすることにより、理解または保守の面で問題を引き起こす可能性のある関数を特定することができます。