『CEDEC+KYUSHU 2023』のスポンサーセッションに登壇します
開催時間
2023年11月25日(土)
- ●場所
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九州産業大学 1号館(福岡県福岡市東2‐3‐1)
イベント概要 | ||
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名称 | CEDEC+KYUSHU 2023 | |
会期 |
2022年11月25日(土) スポンサーセッション講演 (12:45~) |
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場所 |
九州産業大学 1号館(福岡県福岡市東2‐3‐1) N204 |
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主催 | CEDEC+KYUSHU 2023 実行委員会 | |
共催 | 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会 (略称・CESA) | |
後援 | 福岡市 | |
受講申込 |
受講申込はCEDEC+KYUSHU 2023公式ページから |
スポンサーセッション講演情報
日時:11月25日(土)12:45~
場所:九州産業大学 1号館 N204
タイトル:『CI/CDツールとバージョン管理の連携でビルドプロセスの効率化』
公式サイト・スポンサーセッション情報:http://cedec-kyushu.jp/2023/session/33.html
【概要】
高品質なゲームをスピーディーに開発の実現には、ビルドプロセスの自動化がカギになります。
本セッションでは、ビルドプロセスの主な課題の解決策として、Perforce Software社のバージョン管理ツール「Helix Core」とJenkinsの連携をご提案いたします。連携の設定手順を実演し、ビルドプロセスを自動化する具体的なステップを解説します。
ビルドエラーの管理をはじめ、今のビルドプロセスにお悩みをお持ちの開発者の方におすすめです。
こんな方におすすめ
- ビルドプロセスに課題を感じている方
- ビルドプロセスを効率化したいとお考えの方
得られる知見
- CI/CDツールとバージョン管理の掛け合わせによるビルドエラーなどのビルドプロセスの管理方法
出展製品
高速ソフトウェアバージョン管理ツール「Helix Core」
デジタルツインやバーチャルプロダクションなど、ゲームエンジンを活用した3DCG制作技術を自動車開発に導入する際に問題になるのが、膨大なデータをいかに管理するかです。Helix Coreはソースコードからペタバイト級のバイナリファイルまで、あらゆるタイプのデジタルアセットの一元管理を可能にします。また、大容量ファイルの高速かつ安定的なデータのやりとりを実現するソリューションとして、大規模開発や分散開発の現場で重宝されています。Unreal EngineやUnityなどのゲームエンジンとの親和性の高さからゲーム業界で幅広く利用されてきましたが、現在では他業界での導入も急速に進んでいます。
デジタルアセット管理ツール「Helix DAM」
Helix Coreに格納されたデジタルアセットを視覚的かつ直感的に検索、再利用、レビューできるようにする、Webベースのアドオンツールです。3Dモデル、音声、動画ファイルまで対応可能なプレビュー機能やAIによる自動タグ付け機能に加え、プロジェクトの進捗管理に便利なかんばんボードも備えています。