脆弱性静的解析ツールを使用した脆弱性対策の実施ポイント

東京
2019年10月29日(火)

開催時間

10:00 ~ 11:00

●場所

    Webinar (オンラインセミナー)

悪意あるサイバー攻撃からソフトウェアやシステムを守るためには、コードレベルでの脆弱性対策が重要です。脆弱性静的解析ツールを利用することで、目視で確認するよりもずっと簡単かつ確実にソースコード内に潜む脆弱性を探し出すことができます。

しかし、脆弱性は見つけた後に修正できなければ意味がありません。

本セミナーは、脆弱性を発見した『その後の修正方法』にフォーカスします。

OWASP Top10に挙げられている脆弱性を例に、脆弱性的解析ツール「Checkmarx CxSAST」を使って、検出してからソースコードを修正するところまでの一連の流れをデモ形式で説明します。

開催地 日時 開催内容 費用 空席 定員 申し込み
東京 2019年10月29日(火)
10:00~11:00
脆弱性静的解析ツールを使用した脆弱性対策の実施ポイント 無料 (要事前登録) 20 受付終了
開催地 東京
日時 2019年10月29日(火) 10:00~11:00
開催内容 脆弱性静的解析ツールを使用した脆弱性対策の実施ポイント
費用 無料 (要事前登録)
空席 定員 20
申し込み 受付終了

主催:
株式会社東陽テクニカ
ソフトウェア・ソリューション

講師:
株式会社東陽テクニカ

セミナーコード:
WI-1305

会場:
Webinar(オンラインによるセミナー) のため、お客様の PC 上でご覧いただけます。

定員:
20名(先着順、要事前予約)

費用:
無料

受講対象者:

  • Webアプリケーションの脆弱性静的解析にご興味をお持ちの方
  • Webアプリケーションの脆弱性静的解析用ツールの導入を検討されている方

*同業他社の方のご参加はご遠慮ください。

受講条件:
なし

内容:

  • 脆弱性静的解析ツールを使用したJavaコード内の脆弱性検出方法の説明
  • 検出された脆弱性についての説明
  • 検出された脆弱性の修正方法の説明

資料の配布について:
当日聴講して下さった方のみとさせていただきます。