オンラインセミナー

 そのOSS、本当に使って大丈夫ですか?
 スピード重視の開発現場で求められるOSSリスク&サプライチェーンリスク管理とは

開催日時

●ツール

    Zoomによる開催

OSS(オープンソースソフトウェア)を活用することで、開発効率を大幅に向上させることができます。事実、最近の商用ソフトウェア開発におけるOSSの採用率は98%にも上ると言われています。 しかし、ソースコードが一般に公開されているOSSは、誰でもが簡単に入手できるというメリットがある反面、サイバー攻撃の標的になりやすいというリスクも抱えています。昨年末に発見された「Apache Log4j」の脆弱性は世界中の様々なシステムに影響を及ぼしました。

細心の注意を払い利用するべきOSSですが、サプライチェーンにおける使用状況やリスクについては見落とされがちです。経済産業省が今年4月に公開した『OSSの利活用及びそのセキュリティ確保に向けた管理手法に関する事例集』の中でも、サプライチェーン全体でのリスク管理の必要性が示されています。

本セミナーでは、OSSおよびサプライチェーンリスクを適切に管理することで、セキュリティを確保しつつ、スピーディーな開発ライフサイクルをソフトウェアコンポジション解析ツールを用いて実現する方法を紹介します。

日時 開催内容 費用 空席 定員 申し込み
2022年10月25日(火)
15:00 ~ 16:00
そのOSS、本当に使って大丈夫ですか?スピード重視の開発現場で求められるOSSリスク&サプライチェーンリスク管理とは 無料 (要事前申込) 25 受付終了
日時 2022年10月25日(火) 15:00 ~ 16:00
開催内容 そのOSS、本当に使って大丈夫ですか?スピード重視の開発現場で求められるOSSリスク&サプライチェーンリスク管理とは
費用 無料 (要事前申込)
空席 定員 25
申し込み 受付終了

主催
株式会社東陽テクニカ ソフトウェア・ソリューション
講師
株式会社東陽テクニカ
会場
オンラインセミナー(Zoomによる開催)です。
インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでも気軽に参加いただけます。
定員
25(先着順、要事前申込)
費用
無料 (要事前申込)
受講対象者
  • アプリケーションの開発者
  • ソフトウェアセキュリティ、品質管理を担当される方
 *同業他社からのご参加は、ご遠慮いただいております。
受講条件
なし
内容
  • 過去インシデントから考えるアプリケーションセキュリティ
  • OSS利用のリスクについて
  • サプライチェーンリスク管理に欠かせないSBOMとは
  • 開発を遅らせない、効率的なリスク管理方法のご紹介
資料配布
当日聴講して下さった方のみとさせていただきます。
セミナーの録画について
セミナーの録画はご遠慮いただいております。