Microsoft Azureウェビナー:
Helix Core on Azureで始めるバイナリデータの バージョン管理(導入編)
開催日時
2021年1月13日(水)~
- ●ツール
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オンデマンド配信
Microsoft Azureのウェビナーページにて、「Helix Core on Azureで始めるバイナリデータのバージョン管理(導入編)」と題したオンラインのプレゼンテーションを公開しています。
ウェビナー情報
タイトル:Helix Core on Azureで始めるバイナリデータのバージョン管理(導入編)
オンデマンド配信
【視聴方法】
Microsoft Azureサイトの以下のページより必要事項を入力の上、視聴のための登録を行ってください。
→→ 登録ページ
【スピーカー】
株式会社東陽テクニカ ソフトウェア・ソリューション 次長
中川 忠紀
【概要】
ニューノーマルにおける新しい働き方を模索するなか、テレワーク環境でも柔軟に利用できるAzureへの移行が進んでいます。
開発成果物のバージョン管理システムも例外ではありません。
大規模バイナリデータの扱いに強く、正確に、高速に、効率よくバージョン管理ができるHelix Core(旧名称 Perforce)に関しても、Azure上に環境を構築する事例が増えています。
本ウェビナーでは、このHelix Coreの特長を紹介するとともに、Azure上にHelix Coreサーバを構築するための方法、Helix Coreのクライアントツールをインストールする方法、そしてHelix Coreクライアントを使ってファイルの初期登録、編集、取得を行う方法を具体的なデモとともにご紹介します。
Helix Coreは5ユーザまでであればライセンス申請なしで無償で利用できます。
本ウェビナーをご参照のうえ、是非Helix Coreを用いたバージョン管理をAzure上で始めてみてください。