C/C++言語用静的解析ツール QAC/QAC++ 基本操作
- 東京
- 2019年12月18日(水)
開催時間
10:00~17:00
- ●場所
-
[ 東京開催 ] 株式会社東陽テクニカ テクノロジーインターフェースセンター9F
QAC/QAC++の基本的な使い方のすべてを学ぶことができるので、ツールの習得時間を短縮することができます。
実際のコードを使った解析がすぐに行えるようになるので、QAC/QAC++を使った品質改善活動に早期に取り組めるようになります。
※ PRQA Framework 2.2.1 (QAC 9.3.1 / QAC++ 4.1.0) を用いて説明します。
開催地 | 日時 | 開催内容 | 費用 | 空席 | 定員 | 申し込み |
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東京 | 2019年12月18日(水) 10:00~17:00 |
C/C++言語用静的解析ツール QAC/QAC++ 基本操作 | 20,000円(税別) ※このコースには、ユーザー優待制度があります。詳しくはお問い合わせ下さい。 | 10 | 受付終了 |
開催地 | 東京 | ||
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日時 | 2019年12月18日(水) 10:00~17:00 | ||
開催内容 | C/C++言語用静的解析ツール QAC/QAC++ 基本操作 | ||
費用 | 20,000円(税別) ※このコースには、ユーザー優待制度があります。詳しくはお問い合わせ下さい。 | ||
空席 | 定員 | 10 | |
申し込み | 受付終了 |
受講対象:
- これからQAC/QAC++を使い始める方
- QAC/QAC++を社内展開される方
- 旧バージョン(QAC 8.1.1/QAC++ 3.0 以前)からのアップグレードを検討されている方
前提知識:
C言語もしくはC++言語の基本的な知識があること
到達目標:
QAC/QAC++の概念と基本操作(以下)を習得します。
- QAC/QAC++を使う意義について理解する
- QAC/QAC++の用語を理解する
- 演習を通じてQAC/QAC++の基本的な使い方を習得する
プログラム:
- 午前
- QAC/QAC++の2大機能
- 解析の仕組み
- PRQA Frameworkの全体像
- PRQA Frameworkプロジェクト
- 午後
- PRQA Frameworkの各種設定
- アプリケーションの設定
- ルール設定
- 解析設定
- コンパイラ用設定
- 基本操作演習
※PRQA Framework (QAC / QAC++) をインストールしたマシンを用いた演習を行います。
注意事項
- 参加確認について
お申し込み受付後、E-mailもしくはFAXにて参加証を送付いたします。
- 受講締め切りについて
お申し込みは開催日の一週間前に、締め切りとさせていただきます。
- 受講料のお支払いについて
お申し込み受付後、会場案内図と共に受講料請求書を送付いたします。ご確認の後、受講日の前日までに、弊社指定銀行口座へお振り込み願います。なお、振り込み手数料はお客様にてご負担願います。
- コースの中止または延期について
お申し込みが一定数に達しない場合は、コースを中止または延期させていただく場合がございます。ご了承ください。
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