『CEDEC+KYUSHU 2022』のスポンサーセッションに登壇します
開催時間
2022年11月12日(土)
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九州産業大学 1号館(福岡県福岡市東区松香台2-3-1)
イベント概要 | ||
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名称 | CEDEC+KYUSHU 2022 | |
会期 |
2022年11月12日(土) スポンサーセッション講演 15:45~ |
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主催 | CEDEC+KYUSHU 2022 実行委員会 | |
共催 | 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会 (略称・CESA) | |
後援 | 福岡市 | |
受講申込 |
受講申込はCEDEC+KYUSHU 2022公式ページから |
スポンサーセッション講演情報
日時:11月12日(土)15:45~
場所:S101教室
タイトル:『必見!!ゲーム開発を成功に導くデジタルアセット管理』
公式サイト・スポンサーセッション情報:http://www.cedec-kyushu.jp/2022/session/33.html
【講師】
株式会社東陽テクニカ ソフトウェア・ソリューション 課長
岩﨑 健太郎
【概要】
ゲーム開発に用いられるデジタルアセットは、ソースコードにはじまり、画像、音声、動画、3Dモデルまで多岐にわたり、一元的な管理が非常に難しい側面があります。 その結果、保管場所が分散してしまい、必要なファイルがすぐに見つからない、最悪の場合、一から作り直す必要があるなど、ゲーム開発の効率低下につながりかねない弊害が生じます。
10月に新発売のPerforce Software社製デジタルアセット管理ツール「Helix DAM」は、AAAゲーム開発スタジオTOP20のうち19スタジオが使う高速バージョン管理ツール「Helix Core」をデータベースとして利用し、すべてのデジタルアセットを一元管理。 既存アセットの検索に便利なAIによる自動タグ付け、全文検索、プレビュー機能に加え、チームでの制作作業に役立つレビュー機能やかんばんボードも備える、デザイナーやアーティストの使いやすさを追求したWebベースの管理ツールです。
本セッションでは、このHelix DAMを活用して、既存のデジタルアセットを賢く再利用することで、ゲーム開発におけるクリエイティブ制作を劇的に効率化する方法をご紹介します。
こんな方におすすめ
- デジタルアセットの管理にお困りの方
- デジタルアセットを効率的に再利用したいとお考えの方
得られる知見
- ツールを用いて、デジタルアセットを効率的に管理・再利用する方法
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