オンラインセミナー

 OSSの利活用およびサプライチェーンにおけるリスク管理とは

開催日時

2024年3月26日(火) 15:00 ~ 16:00

●ツール

    Zoomによる開催

今やソフトウェア開発において、オープンソースソフトウェア(OSS)は開発効率を向上させるためには必要不可欠なものとなっています。しかし、OSSの利活用を考える際、その出所を正しく把握・管理できなければ、脆弱性の問題や利用にあたってのライセンス違反など、様々な問題に直面する可能性があります。

経済産業省が2021年に公開した『OSSの利活用及びそのセキュリティ確保に向けた管理手法に関する事例集』では、サプライチェーン全体でのリスク管理の必要性を示されており、最近ではSBOM(ソフトウェア部品表)を用いた管理が注目を集めています。

本セミナーでは、OSSおよびサプライチェーンのリスクについて簡単に解説したうえで、SBOMを用いたリスクの管理方法を紹介します。

日時 開催内容 費用 空席 定員 申し込み
2024年3月26日(火)
15:00 ~ 16:00
OSSの利活用およびサプライチェーンにおけるリスク管理とは 無料 (要事前申込) 25 受付終了
日時 2024年3月26日(火) 15:00 ~ 16:00
開催内容 OSSの利活用およびサプライチェーンにおけるリスク管理とは
費用 無料 (要事前申込)
空席 定員 25
申し込み 受付終了

主催
株式会社東陽テクニカ ソフトウェア・ソリューション
講師
株式会社東陽テクニカ
会場
オンラインセミナー(Zoomによる開催)です。
インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでも気軽に参加いただけます。
定員
25(先着順、要事前申込)
費用
無料 (要事前申込)
受講対象者
  • アプリケーションの開発者
  • ソフトウェアセキュリティ、品質管理を担当される方
 *同業他社からのご参加は、ご遠慮いただいております。
受講条件
なし
内容
  • OSS利活用におけるリスク
  • サプライチェーンのリスク
  • SBOMを用いたリスク管理とは
  • Webアプリケーション向けのソフトウェアコンポジション解析
  • 組み込み系向けのバイナリベース脆弱性診断
資料配布
当日聴講して下さった方のみとさせていただきます。
セミナーの録画について
セミナーの録画はご遠慮いただいております。