高速ソフトウェアバージョン管理ツール「Helix Core (旧 PERFORCE)」トレーニング【管理者コース】
- 東京
- 2024年12月19日(木)
開催時間
10:30~17:00
- ●場所
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株式会社東陽テクニカ 本社7階セミナールーム
高速ソフトウェアバージョン管理ツール「Helix Core (旧 PERFORCE)」の管理者向が知っておくべき操作方法や効果的な運用のためのノウハウの習得を目的としたトレーニングです。
開催地 | 日時 | 開催内容 | 費用 | 空席 | 定員 | 申し込み |
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東京 | 2024年12月19日(木) 10:30~17:00 |
高速ソフトウェアバージョン管理ツール「Helix Core (旧 PERFORCE)」トレーニング【管理者向け】 | 40,000円(税別) | 10 | 受付終了 |
開催地 | 東京 | ||
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日時 | 2024年12月19日(木) 10:30~17:00 | ||
開催内容 | 高速ソフトウェアバージョン管理ツール「Helix Core (旧 PERFORCE)」トレーニング【管理者向け】 | ||
費用 | 40,000円(税別) | ||
空席 | 定員 | 10 | |
申し込み | 受付終了 |
トレーニング詳細
- 受講対象
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- Helix Coreのシステム管理を担当される方
- Helix Coreの詳細な仕組みを理解したい方
- Helix Coreサーバーをインストールし、サーバー環境を構築する方
- 前提知識
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- 一般的な Windows の操作に加え、コマンドライン(DOS コマンド)を実行できること
- ソフトウェア開発の基礎的な流れを理解していること
- ソフトウェアバージョン管理の概要を理解していること
- Helix Core基礎コースを受講していること、もしくはそれに相当するHelix Coreの知識を持っていること
- 到達目標
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ソフトウェア開発においてバージョン管理を実施する際、Helix Coreのシステム管理者が使用するHelix Coreの操作全般(以下)を習得します。
- Helix Coreサーバーをインストールし、サーバ環境を構築する
- ユーザー/グループを管理し、ファイルのアクセス制御する
- サーバー環境のバックアップ、リストアを習得する
- Helix Coreサーバー環境を保守する
- 様々なメタデータ(構成管理に必要な付加情報)を管理する
- Helix Coreを使ったワークフローを定義する
- 変更要求(ジョブ)の管理項目を決定し、レイアウトする
- 当日のプログラム
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- 概要
- インストールと環境
- プロテクション
- バックアップとリカバリー
- データベース保守
- デーモンとトリガー
- 複数、かつ分散されたディポ
- Helix Coreのジョブ
※各セクションには演習が用意されています。当社で用意したHelix Coreのスタンドアロン環境を用いて、実際にHelix Coreの操作を学んでいただきます。
- 開催場所
- 株式会社東陽テクニカ 本社7階セミナールーム
- 講習時間
- 10:30~17:00
- 注意事項
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- 参加確認について
お申し込み受付後、E-mailにて参加証を送付いたします。 - 受講料のお支払いについて
お申し込み受付後、会場案内図と共に受講料請求書を送付いたします。ご確認の後、受講日の前日までに、当社指定銀行口座へお振り込み願います。なお、振り込み手数料はお客様にてご負担願います。 - トレーニングの中止または延期について
お申し込み人数が3名に達しない場合は、本トレーニングを中止または延期させていただく場合がございます。予めご了承ください。
- 参加確認について
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