【初心者歓迎!】
「PRQA Framework(Helix QAC)」が学べる
東陽ユーティリティを用いたワークショップ
- 東京
- 2019年11月6日(水)
開催時間
10:00~11:30(受付開始 9:30)
- ●場所
-
東京国際フォーラム・会議室D401
ソースコード静的解析ツール「PRQA Framework(新称・Helix QAC)」を使用して、解析プロジェクトの
作成から結果の出力までを自動化し、更なる業務の効率化を図りませんか?
本ワークショップは、前半で、基本的な解析ステップや解析に必要な情報について学習し、後半で日本語版の
最新バージョン(PRQA Framework 2.4.2)を使って実習を行います。東陽ユーティリティを用いて、
プロジェクトの作成→解析→解析結果出力までを自動化する解析手順を体得していただけます。
開催地 | 日時 | 開催内容 | 費用 | 空席 | 定員 | 申し込み |
---|---|---|---|---|---|---|
東京 | 2019年11月6日(水) 10:00~11:30 |
東京国際フォーラム・会議室D401 | 無料 (要事前登録) | 20 | 受付終了 |
開催地 | 東京 | ||
---|---|---|---|
日時 | 2019年11月6日(水) 10:00~11:30 | ||
開催内容 | 東京国際フォーラム・会議室D401 | ||
費用 | 無料 (要事前登録) | ||
空席 | 定員 | 20 | |
申し込み | 受付終了 |
こんな方におすすめ!
- PRQA Framework (QAC 8.2.2/QAC++3.2.2以降)の解析までの設定についての理解を深めたい方
- QAC (8.1.2以前)/QAC++(3.1以前)の使い方には問題が無いが、PRQA Frameworkの設定方法にはまだ慣れていない方
- コマンドラインからの解析するためのスクリプト(東陽ユーティリティ)の使い方を知りたい方
ワークショップで学ぶこと
- PRQA Framework(Helix QAC)での基本的な3つの解析ステップ
- 解析に必要な情報とは?
- 東陽ユーティリティの使い方
ワークショップを受講することで出来るようになること
- 解析の実行(GUI、コマンドライン)
- 解析エラーの原因調査
- 設定ファイルの調整
- 解析結果のCSV出力
TIME | LAP | 概要 |
---|---|---|
9:30-10:00 | 30 | 開場: 受付開始 |
10:00-10:30 | 30 | 前半:スクール形式 |
10:30-11:30 | 60 | 後半:実習形式 |
11:30 | - | 終了 |
開催場所
東京国際フォーラム ホールD401
〒100-0005 東京都千代田区丸の内三丁目5番1号
TEL:03(5221)9000
JR
- 有楽町駅より徒歩1分
- 東京駅より徒歩5分
(京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
- 有楽町線 : 有楽町駅(B1F地下コンコースにて連絡)
- 日比谷線 : 銀座駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩5分
- 千代田線 : 二重橋前駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩7分
- 丸ノ内線 : 銀座駅より徒歩5分
- 銀座線 : 銀座駅より徒歩7分/京橋駅より徒歩7分
- 三田線 : 日比谷駅より徒歩5分
- JR:有楽町駅より徒歩1分
- 地下鉄 有楽町駅:B1Fコンコース連絡
大きな地図で見る URL: https://www.t-i-forum.co.jp/general/access/
注意事項
参加確認について
お申し込み受付後、E-mailもしくはFAXにて参加証を送付いたします。
セミナーお申込み
お申込みフォームよりお申込み下さい。
株式会社東陽テクニカ ソフトウェア・ソリューション (担当: 横川、鹿取)
Tel: 03-3245-1248, E-mail: ss_sales@toyo.co.jp
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