[大阪開催] 高速ソフトウェア構成管理ツール「Helix Core (旧 PERFORCE)」管理コース

大阪
2020年2月27日(木)

開催時間

10:00~17:00

●場所

    [ 大阪開催 ]
    新大阪ブリックビル 3階 A会議室

高速ソフトウェア構成管理ツール「Helix Core (旧 PERFORCE)」に関して、その管理系操作の方法を習得します。PERFORCE を効果的に運用していただくためのノウハウを習得します。

※ 新型コロナウイルスの流行を受け、本トレーニングの開催は中止いたします。

開催地 日時 開催内容 費用 空席 定員 申し込み
大阪 2020年2月27日(木)
10:00~17:00
[大阪開催] 高速ソフトウェア構成管理ツール「Helix Core (旧 PERFORCE)」管理コース 40,000円(税別) 10 受付終了
開催地 大阪
日時 2020年2月27日(木) 10:00~17:00
開催内容 [大阪開催] 高速ソフトウェア構成管理ツール「Helix Core (旧 PERFORCE)」管理コース
費用 40,000円(税別)
空席 定員 10
申し込み 受付終了

トレーニング概要

高速ソフトウェア構成管理ツール「Helix Core (旧 PERFORCE)」に関して、その管理系操作の方法を習得します。
Helix Coreを効果的に運用していただくためのノウハウを習得します。

トレーニング詳細

受講対象

  • Helix Coreのシステム管理を担当される方
  • Helix Coreの詳細な仕組みを理解したい方
  • Helix Coreサーバをインストールし、サーバ環境を構築する方

前提知識

  • 一般的な Windows の操作に加え、コマンドライン(DOS コマンド)を実行できること
  • ソフトウェア開発の基礎的な流れを理解していること
  • ソフトウェア構成管理の概要を理解していること
  • Helix Core基礎コースを受講していること、もしくはそれに相当するHelix Coreの知識を持っていること

 到達目標
ソフトウェア開発において構成管理を実施する際、Helix Coreのシステム管理者が使用する Helix Coreの操作全般(以下)を習得します。

  • Helix Coreサーバをインストールし、サーバ環境を構築する
  • ユーザ/グループを管理し、ファイルのアクセス制御する
  • サーバ環境のバックアップ、リストアを習得する
  • Helix Coreサーバ環境を保守する
  • 様々なメタデータ(構成管理に必要な付加情報)を管理する
  • Helix Coreを使ったワークフローを定義する
  • 変更要求(ジョブ)の管理項目を決定し、レイアウトする

内容

  1. 概要
  2. インストールと環境
  3. プロテクション
  4. バックアップとリカバリ
  5. データベース保守
  6. デーモンとトリガ
  7. 複数、かつ分散されたディポ
  8. Helix Coreのジョブ

※各セクションには演習が用意されています。弊社でご用意したHelix Coreのスタンドアロン環境を用いて、実際に Helix Coreの操作を経験していただきます。

 開催場所
株式会社東陽テクニカ テクノロジー・インターフェースセンター セミナー室
(本社ビルではありませんのでご注意ください。【地図はこちら】

 講習期間
1日間(各日 10:00~17:00)

注意事項
- 参加確認について
  お申し込み受付後、E-mailもしくはFAXにて参加証を送付いたします。
- 受講締め切りについて
  お申し込みは開催日の一週間前に、締め切りとさせていただきます。
- 受講料のお支払いについて
  お申し込み受付後、会場案内図と共に受講料請求書を送付いたします。ご確認の後、受講日の前日までに、弊社指定銀行口座へお振り込み願います。なお、振り込み手数料はお客様にてご負担願います。
- コースの中止または延期について
  お申し込みが一定数に達しない場合は、コースを中止または延期させていただく場合がございます。ご了承ください。