高速ソフトウェア構成管理ツール「Helix Core (旧 PERFORCE)」 基礎コース
- 東京
- 2019年12月19日(木)
開催時間
10:00~17:00
- ●場所
-
[ 東京開催 ] 株式会社東陽テクニカ テクノロジーインターフェースセンター9F
ソフトウェア構成管理を実施するために使用する「Helix Core」に関して、その基本的な操作方法を習得します。
開催地 | 日時 | 開催内容 | 費用 | 空席 | 定員 | 申し込み |
---|---|---|---|---|---|---|
東京 | 2019年12月19日(木) 10:00~17:00 |
高速ソフトウェア構成管理ツール「Helix Core (旧 PERFORCE)」基礎コース | 40,000円(税別) | 10 | 受付終了 |
開催地 | 東京 | ||
---|---|---|---|
日時 | 2019年12月19日(木) 10:00~17:00 | ||
開催内容 | 高速ソフトウェア構成管理ツール「Helix Core (旧 PERFORCE)」基礎コース | ||
費用 | 40,000円(税別) | ||
空席 | 定員 | 10 | |
申し込み | 受付終了 |
受講対象:
- ソフトウェア構成管理にHelix Coreを使っている方、これから使う方
- ドキュメント管理にHelix Coreを使っている方、これから使う方
- Helix Coreの導入を検討されている方、Helix Coreを評価中の方
前提知識:
- 一般的な Windows の操作を行えること
- ソフトウェア開発の基礎的な流れを理解していること
到達目標:
ソフトウェア開発において構成管理を実施する際、一般プログラマが使用すると想定されるHelix Coreの操作全般(以下)を習び、Helix Core管理コースを受講するための知識を習得します。
- クライアントの作業領域を作成、構成する
- 作成、編集、削除したファイルのリビジョンを管理する
- 並行開発を制御し、必要に応じてマージする
- 構成を定義するためにラベルを適用する
- 登録、変更した変更要求(ジョブ)を追跡する
プログラム:
- 概要
- 基本的なファイル操作
- ヘルプ
- ファイルの情報
- チェンジリストの管理
- ファイルの衝突を操作
- ワークスペースの管理
- ラベル
- ブランチと反映
- ジョブの追跡
- Helix Coreアプリケーションとユーティリティ
※各セクションには演習が用意されています。弊社でご用意したHelix Coreのスタンドアロン環境を用いて、実際にHelix Coreの操作を経験していただきます。
注意事項
- 参加確認について
お申し込み受付後、E-mailもしくはFAXにて参加証を送付いたします。 - 受講締め切りについて
お申し込みは開催日の一週間前に、締め切りとさせていただきます。 - 受講料のお支払いについて
お申し込み受付後、会場案内図と共に受講料請求書を送付いたします。ご確認の後、受講日の前日までに、弊社指定銀行口座へお振り込み願います。なお、振り込み手数料はお客様にてご負担願います。 - コースの中止または延期について
お申し込みが一定数に達しない場合は、コースを中止または延期させていただく場合がございます。ご了承ください。
本ウェブサイトではサイト利用の利便性向上のために「クッキー」と呼ばれる技術を使用しています。サイトの閲覧を続行されるには、クッキーの使用に同意いただきますようお願いいたします。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。