PCB Piezotronics,Inc 接地絶縁型高温対応超小型ICP®三軸加速度計(HTJ356B01) 接地絶縁型高温対応超小型ICP®三軸加速度計(HTJ356B01) 特長 仕様 事例紹介 接地絶縁型高温対応超小型ICP®三軸加速度計 接地絶縁型高温対応超小型ICP®三軸加速度計「HTJ356B01」は、既に販売しておりました「HT356B01」に接地絶縁機能を追加させた機種となります。三軸加速度計では、重さ1.2グラムと他社製品と比較すると非常に軽量な加速度計です。さらに「HTJ356B01」の大きさは7.1mm角と小型です。7.1mm角であるため、取り付け場所の制約が少なくなります。また、加速度計取付に絶縁が必要な場合や高温環境でも計測が可能です。 製品一覧を見る 製品お問い合わせ 特長 接地絶縁型 測定レンジが高い 180℃まで高温対応 重さ1.2グラムと超軽量 他社の同等のスペックでは、HTJ356B01が最小* *接地絶縁型高温対応三軸加速度計において。2017年11月東陽テクニカ調べ。 仕様 重さ 1.2グラム サイズ(mm) 7.1角 感度(m/s2) 0.5mV 周波数範囲±5%(Hz) 2Hz~8kHz 測定範囲(m/s2) ±10000 温度範囲 -54℃~+180℃ コネクタ ケーブル一体型 事例紹介 エンジン振動 モータの振動測定 狭所・高温状態下の振動 工業用機械から発生する振動 ガスタービンコンポーネント評価 構造解析用振動試験 環境ストレス測定 製品お問い合わせ プリント用表示 カタログ一覧 FAQ